コレ　どっかに LP あると思います。今日は探すのやめときますね。んー　83年つーと　○学生だよなあ。初めて聴いたとき　ノるのに難儀した記憶がありますねえ。声でてねーし　あがってこねーなー　と思いましたが　わざとです。レゲで　スーツにタイ　しかも喉元までキッチリ締めてるジャケなんぞ　ありませんぜ。これも　わざとです。全部わざとで　冷やっこく　創ってあります。しかし　このオッサン　顔なげー

グレゴリーの超意欲作。ホーンセクションを前面に出しながら、ルーツロックレゲエのテイストを保っています。すごく聴きやすく、これぞ２１世紀のレゲエという印象を受けます。１曲目のSecret Love Affairでノックアウトされます。まさにマスタークラス！

ジャマイカの至宝グレゴリー。今回はやや軽めですが、レッツ・トークからもうグレゴリーの世界のどっぷり入れます。なおジャケットが違っています。

ジャケットもいかすが、内容もばっちり。グレゴリー、あんたはいつまでも若い！

グレゴリーの代表曲「ナイトナース」を収録。この１曲を聴くだけでも価値がありますが、アルバムすべての曲が素晴らしいのひと言。まさにジャマイカの至宝。

０９年のグラミー賞にレゲエ部門にノミネートされています。ジャマイカの国宝グレゴリーにグラミー賞を初受賞してもらいたいものです。１曲目のラブ・ターンズ・カタストロフィーから悩殺されます。ベテラン健在！

一番良かった時期のアルバムが２in１で、しかも低価格で手に入る。これは買うしかありません。個人的にはMore Gregoryの方が気に入ってます。Bunny Wailerでもそうだけど、ルーツ・ラディックスのバックはシンプルでいいです。

グレゴリーが’82に、アイランド・マンゴから発売したアルバム。バックにはスタイル・スコット率いるルーツ・ラディックス。グレゴリーのVoが素晴らしいのは言うまでもないが、タメのあるバックの演奏が凄い！レゲエファンでなくとも必聴の名盤です。

近頃のレゲエにどこか物足りなさを感じていた私ですが、今回のアルバムは久々に鳥肌が立ちました。タイトル曲SOULS OF ETHIOPIAが今作品のすべてを包み込むように、どっしりと密やかに完成されていると思いました。ジャケットもカッコイイですよね。

やっぱりグレゴリ−ですね。グレゴリ−最高！特に5曲目のJah Jah Powerはお勧めです。超カッコイイです。