CD 輸入盤

Revolution Radio

Green Day (グリーン・デイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9362.492006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

◆パンク・ロックのみに留まらず、すべてのミュージック・シーンに革命を起こし続けたGREEN DAY。90 年にデビューして以降、退屈で孤独な日々のフラストレーションをPOPなパンクに乗せて歌い、世界中のキッズのカリスマとなった彼らは、今までに11枚のアルバムを発表、その累計アルバム・セールスは7,500万を超え、5度のグラミー賞を受賞し、世界各国のフェスティヴァルへの数えきれないほどのヘッドライン出演を行ない、まさにパンク・ロックの域を越え、ロックの歴史をも塗り替えた存在だ。2004年の作品『AMERICAN IDIOT』はその後ミュージカル化もされ、そのシーンにおける大きな貢献が認められ、2015年にはロックの殿堂入りも果たした永遠のパンク・キッズが、前作より4年振り、通算12作目(メジャー作品としては10作目)となる最新作『REVOLUTION RADIO』を完成させた!

◆この新作『REVOLUTION RADIO』は、GREEN DAY自身によるセルフ・プロデュースのもと、彼らの地元であるオークランドで制作されている。アルバム全体を通して非常にヒリヒリした直感的なサウンドが展開されており、まさにパンク・ロックを牽引し続ける彼ららしい内容になっているのだ。フロントマンでもあるビリー・ジョー・アームストロング(Vo/G)はアルバム『レボリューション・レディオ』について以下のようなコメントを寄せている。
「この世界は集団思考を失ってしまっている、それは俺たち3人にも言えることだ。新作『REVOLUTION RADIO』は、失ったソウルを取り戻す為の革命のことさ ─ ともに歩み、ダンスし、歌う、そして、お互いを発見すること…、それこそがGREEN DAYが始まった当初から持っていたスピリットなんだ。」

◆8月12日(金)に公開した先行シングル曲「BANG BANG」は、GREEN DAYらしさが最高に詰まった、4年振りとなる新作をアナウンスするに相応しい素晴らしい楽曲。この曲への全世界のファンの反応も非常に大きなものとなっているが、実はこの曲は、最新作『REVOLUTION RADIO』用に書き上げた最初の楽曲であると同時に、ビリー・ジョー・アームストロングによると、アメリカで近年多発している銃乱射事件を、犯人の視点から書かれた楽曲だという。犯人の思考様式と自己陶酔的なソーシャル・メディアを入り混ぜたような曲で、POPなサウンドでありながら現代社会にメスを入れる、痛烈な楽曲だ。この曲だけでも、新作に対する期待感は募るばかりだ。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Somewhere Now
  • 02. Bang Bang
  • 03. Revolution Radio
  • 04. Say Goodbye
  • 05. Outlaws
  • 06. Bouncing Off The Wall
  • 07. Still Breathing
  • 08. Youngblood
  • 09. Too Dumb to Die
  • 10. Troubled Times
  • 11. Forever Now
  • 12. Ordinary World

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Green Day

グリーン・デイは――こうした言い方が適切かどうかわからないし、パンクというものの定義によっても印象は異なるだろうが――90年代最も成功したパンク・バンドだ。

プロフィール詳細へ

Green Dayに関連するトピックス

オルタナティヴ/パンク に関連する商品情報

おすすめの商品