ゴットシャルク(ガッチョーク)
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投稿日:2009/12/28
陽気な音楽です。アルプス1万尺の旋律が出てくる作品があります。彼はアメリカの作曲家であり、アルプス〜がアメリカ民謡だから・・・という訳です。
まさやん さん
投稿日:2021/04/01
ルイス・モロー・ゴッドシャルクの作品を集めたもの。 ゴッドシャルクの作品は紛失しているものも多く、ここでも他人の手によって編曲、管弦楽化されたものを収録しています。 時に初期ロマン派風だったり、南米を感じさせるメロディを存分に使ったりと作品は楽しいものの、繰り返して聴くにはちょっと厳しい。 リチャード・ローゼンバーグ指揮、ホットスプリングズ音楽祭管弦楽団の演奏で収録。 オケはセミプロらしく、技量面では不安定な所があるが、交響曲第1番の2楽章ではノリノリのラテン的演奏を聴かせてくれて悪くない。 いわゆるヘタウマという演奏だろう。 尚、ピアノは中々上手く、オケを引っ張っているのを付け加えておく。 録音も良好。
レインボー さん
投稿日:2025/05/03
アメリカの作曲家、ゴットシャルクの作品を集めたアルバム。 ゴットシャルクは若くして亡くなった事や楽譜が散逸した事もあり、あまり演奏されませんが、このCDでは他人の手による補筆が入った作品を含む、管弦楽作品とピアノとオケによるソリスティックな作品、オペラ作品もしくはピアノ曲を集めたアルバムです。 近年ではナクソスも録音を出しましたが、それ以前だとこのVOX盤がまとまって聴ける唯一の盤でした。 本CDではユージン・リストのピアノとオケと言った組み合わせを中心になっています。 リストは確かなテクニックと軽やかに動く指も相まって、良くも悪くも派手めなゴットシャルクのピアノをソロとする作品に良く合ったピアニストだと思います。 ユニオン等時にはオケを引っ張る事もあり、その熱気のあるピアノは中々です。 伴奏のオケは2団体ありいずれもヨーロッパの団体です。 まず1つ目の団体は、イーゴリ・ブケトフ指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団です。 名前だけみるとウィーン・フィルの母体の団体かと思いますが、録音が行われた当時、ウィーン国立歌劇場管弦楽団を名乗る録音用団体があり、実態はフォルクスオーパーの団員であると言われていますが、本CDもその可能性が高いのではないでしょうか? 全体的にアンサンブルが甘く、ラフな演奏となっています。 一方で交響曲第2番や2枚目最後のオペラの伴奏は意外と良い演奏です。 指揮のブケトフはアメリカの指揮者でラフマニノフを得意とした指揮者だそうです。 もう一つの団体はサミュエル・アドラー指揮、ベルリン交響楽団です。 アドラーはアメリカの現代音楽家ですが、他作の指揮までしていたとは驚きです。 こちらは上手いとは言えないものの、意外とオケが健闘しており、悪くない演奏だと思います。 録音は古めなので、あまり良くありません。 アメリカクラシックに興味がある方や、知られざるロマン派好きな人におすすめの一枚です。
レインボー さん
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ありがとうございました
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