GooGooDollsらしさ満点！ でも新しい、不思議な感覚のアルバムです。 昔「Name」を聞いてから、 ファンでい続けれて本当に良かったと、心から思いました！ 心地いいサウンドと、変らず素敵なヴォーカル！ やっぱりGooGooDolls最高ですね〜

ライブで聴くと更に迫力が増すLong Way Downに、パンチのあるNaked。 そして珠玉の名曲Name。これだけでも十分すぎるほどに粒揃いの名盤であり、彼らを代表する一枚。全てを通して聴くもよし、1曲を何度も聴いてもよしと本当に病みつきになるアルバムといえよう。

四年間待ったかいがありました。前作をさらに追求したアルバムになりましたね。ともかく楽曲のクオリティが高いですね。特にロビーの楽曲が格段によくなりました。おとなしくなったと言う方もいると思いますが個人的には○です。GOOはもはや大御所の貫禄ですね。今の彼等の最高のアルバムだと思います！

聴きやすいアルバムです。曲作りに時間を費やしたせいか、アレンジに凝っています。ライブではどう化けるのか。とにかく曲が良いし、いいです。ただ、もっとアップテンポのロックナンバーが聴きたかったのが残念。

ハスキーな声が魅力。名曲IRISはもちろん、BLACK BALOONもとてもいい曲。

アラスカでの映像作品では極寒の中で歌い、サマーソニック07では猛暑を相手にしていた彼等。ここでは激しく打ち付ける雨の中で白熱のパフォーマンスを披露している。 正に逆境が似合うバンドであるが、どんな条件下でもメンバーのプレイはぶれることがない。悪天候にも負けず、良質なサウンドを奏でていることに脱帽し、オーディエンスと共に素晴らしい夜を作り上げていることに感嘆するはず。

素晴しいライブ版です。選曲もBESTでしょう。What a Sceneの途中から豪雨となり、一旦中断されるも、再開し、より熱いパフォーマンスを見せる彼等は本当に最高です。DVD単体も発売されていますが、出来ればこのCDとDVDがセットになった方をお勧めします。聞いて良し、観て良しのお得で充実した内容です。しかし「SLIDE」は本当に名曲。イントロ聞いただけで鳥肌が立ってしまいます。

前回のBestが彼等の歴史を総括した感のある作品だったのに対し、純粋にHitナンバーを集めたこの作品も実に素晴しい。とにかくこうやってまとめて聴くと、いかに彼らが素晴しいコンポーサーなのかが判ります。新録の「Name」はよりライブ感があり、いい感じに仕上がっています。 何回聴いても「Slide」のイントロで鳥肌が立ち、「Black　Ballon」で涙腺が緩んでしまいます。 未体験の方はまずこの作品で、彼等の素晴しさに触れて欲しいです。

この作品は過去の作品に比べても美メロが多く含まれており、とても優れたアルバムです。�AはまさにGoo　Goo節満載の傑作だし、�Cは美しいメロディに涙腺緩みっぱなし。 SupertrampのCoverである�Fも彼等流にアレンジされ、聴き応えありです。彼等の歴史で（今のところ）一番美しいアルバムではないでしょうか？

遂に出たVol．2！予想をはるかに上回る充実した内容に思わず歓喜の声をあげてしまいました。Vol．1が王道のBest的内容だったのに対して、今回は裏ベスト的な内容がいいですね。しかも、CoverやLiveトラック、極めつけにプロモのDVDまで付属されているとなれば、もうこれは買うしかないでしょう！ しかし、日本版の発売はいつ？まさか未発売なんて事にはならないでしょうね！？