グリンカ(1804-1857)
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投稿日:2020/04/02
グリンカが活躍した当時の音楽界の様子をこれらの作品から感じることが出来る。 どのような作品が好まれていたのか、どのような作品が売れていたのか、そういったことを想像して音楽を楽しむのも面白い。
ユローヂィヴィ さん
投稿日:2020/04/02
グリンカのピアノ作品から変奏曲を集めた1枚。 どの作品もとても魅力的だ。 ロシア音楽をレパートリーに入れているピアニストでもグリンカの作品をコンサートのプログラムに入れることは少ないようだが、これらの作品をぜひプログラムに取り上げて欲しい。
ユローヂィヴィ さん
投稿日:2024/05/15
ミハイル・グリンカの書いた作品から舞曲を集めたアルバムです。 本CDはかつてレジス・レーベルから発売されたCD(品番RRC1242)と同内容のアルバムです。 演奏は全曲、モスクワ放送交響楽団の演奏で収録されています。 まず最初に登場するのは、歌劇『ルスランとリュドミュラ』より、ナイーナ城での踊りと、東洋の踊りと黒海の城の2曲を収録。 指揮はマルク・エルムレル。 1994年録音とあり、CD中最も新しい録音。 エルムレルはバレエ畑を中心に活躍したがここでもバレエを思わせる繊細な音楽を披露している。 次に収録されているのはボリス・デムチェンコの指揮で、独奏楽器と管弦楽のための作品を集めたもの。 『ヴァイオリンと管弦楽のための舞曲』『オーボエ・チェロと管弦楽のための舞曲』『アンダンテ・カンタービレとロンド』の3曲を収録。 独奏者は、イレーナ・レベジェワ(ヴァイオリン)アナトリー・リュビモフ(オーボエ)フョードル・ルザノフ(チェロ)である。 1992年録音で、この収録曲3曲とも大変珍しい作品で、録音も少ないかと思うが、中期ロマン派風の作品で、悪くはない。 ヴァィオリニストの詳細は不明だが、ルザノフとリュビモフはソヴィエト国立交響楽団の首席だった人で、名手らしく濃密なソロはロシアならでは。 デムチェンコという指揮者の詳細は不明だが、オケを巧みに操り優雅な伴奏を繰り広げている。 次に収録されているのは『威風堂々としたポロネーズ』で、指揮はイルマール・ラピンス。 この指揮者もデムチェンコと同じく知られていないが金管が非常によく鳴っていて、良くも悪くもソヴィエトらしい豪快な演奏でよかった。 ただ、エルムレルと同じ1994年録音ながら音があまり良くないのが残念。 次は永らくモスクワ放送交響楽団の首席指揮者として有名なヴラディミール・フェドセーエフの指揮で、歌劇『イヴァン・スサーニン』より、ワルツ、クラコヴィアク、マズルカの3曲を収録。 1984年録音で、さすが永年コンビを組んでいるだけあって、オケの鳴りが違います。 最後に収録された『カマリンスカヤ』はコンスタンティン・イヴァーノフの指揮。 1982年録音で、この2年後にイヴァーノフは亡くなるため、晩年の録音となります。 これも音質は良くないのですが、いかにもソヴィエト的な音色から生き生きとした音楽が流れてきて悪くはないです。 非常に珍しい作品を大量に聴けるこのCD、ロシア音楽好きなら一度は聴いてみても良いと思います。 尚、現在ではCDRを使って製作されています。
レインボー さん
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ありがとうございました
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