Genesis
新商品あり

Genesis (ジェネシス) レビュー一覧 4ページ目

Genesis | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

439件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • これが一番好きですね。それとリマスターが素晴らしい...

    投稿日:2015/03/14

    これが一番好きですね。それとリマスターが素晴らしい!リスナーはこういう仕事を待ってます。虹もこういかんかの〜。リマスターの鏡!

    ホーぺ さん |0代

    0
  • カットアウト版を購入した40年近く前、あれ?A面もB...

    投稿日:2015/01/15

    カットアウト版を購入した40年近く前、あれ?A面もB面も同じ曲が入っているぞ? で、結局高い日本版(シングルジャケットだし、T氏のライナーノートは最悪だし、(その後、結局美麗なインナーイラストが見たくて英国盤を購入。その後CD、SACDと買い直していくのですが・・・)に買い直しをした作品。genesis黄金期の最高傑作と言って間違いないでしょう。大曲「サパーズ・レイディ」天路歴程の終結部「ヘイ、レイディ!」が再び現れる部分は今聞いても胸が熱くなります。天才同士の才能がぶつかり合い火花を飛ばしながら出来上がった造化の妙を目の当たりにする感じでした。    なお余談ですが、一部の知ったかぶりが、いかにも「通」ぶってピーター・ゲイブリエルのことを「ピー○ブ」(恥ずかしくて文字に出来ません)と呼ぶのはやめていただきたい、と強く、思います。志を持ったミュージシャンに対して失礼極まりない不見識であると思います。

    nasso さん |50代

    0
  • 同時期にリリースされたP・コリンズのファースト・ソ...

    投稿日:2015/01/15

    同時期にリリースされたP・コリンズのファースト・ソロ・アルバムでの「ビハインド・ザ・ライン」との聴き比べも興味深いジェネシスのポップよりプログレ路線の秀作。当時のコンサートでも人気レパートリーとなった名曲ぞろいだが、一番好きな「ヒートヘイズ「(甘サビが快感!)があまり人気が無く、(おそらく一回もライブで再現されたことが無い)、そこが残念です。(クイーンで言えば、「’39」、ピクfロイドで言えば「サマー68」とかと同じ感じの残念さ)。「アフターグロウ」と同じくらい愛されても良い曲だとおもうのですが。。。。

    nasso さん |50代

    1
  • まだ日本でGENESISが認知されていなかった頃、カット...

    投稿日:2015/01/13

    まだ日本でGENESISが認知されていなかった頃、カットアウト版でfoxtrotと一緒にUSA盤で購入。(foxtrotはなんと両面ともA面がプレスされていたいいかげんなもの!)。最初、ジャイアント・ホグウィードにひっかかり、そのあと聞き込むうちにミュージカル・ボックスにのめりこみ、という流れでGENESISが好きになりました。その後、中村とうよう氏がプログレ嫌い?だったせいで、クリムソン以外は取り上げられることのなかったミュージックマガジン誌で、中村氏がセコンドアウトを評価したのが契機となり、プログレにも正当な評価が行われるようになり、そして三人が残ったのリリースに合わせ最初の日本公演で絶賛され、やっと日本でも正当な評価がされるようになり大変うれしく思ったものです。(コンセプト重視の作品ですが、当時はアメリカ盤も日本版もシングルスリーブで、あの美しいインナーのイラストなど全く無視、今から考えると信じられない暴挙ですが、ま、リリースしていただけただけでもよかったのかな)。いずれ、永遠の名作というべき作品です。

    nasso さん |50代

    2
  • LP2枚組でリリースされたのは大学生の時で当時は英国...

    投稿日:2014/09/08

    LP2枚組でリリースされたのは大学生の時で当時は英国のNO.1ライヴバンドだった。ボーカルのピーターが脱退後だが、演奏は更にすごいことになっており正に面目躍如。フィル・コリンズにチェスター、曲によっては元イエスのビルがサポートしてダブルドラムになっており、あと1枚スタジオ盤を残してソロになるギターのスティーヴも好演しており演奏は圧巻と言うか奇跡的名演。特にFirth of Fifth、I Know What I Like、Supper’s Ready、Cinema Showなどピーター時代の名曲はメロディが最高でボーカルも健闘している。Genesisにとってバンドの危機を乗り越えた瞬間、期せずしてピークを迎えた演奏が記録されている。ライヴとして最高の作品。

    トム さん

    0
  • 当時、Genesisは「月影の騎士」をリリースし英国最高...

    投稿日:2014/09/08

    当時、Genesisは「月影の騎士」をリリースし英国最高のバンドだった。この作品はポーカルのピーターがバンドを従えて贅沢に制作した2枚組ソロアルバムではないか。バンドの最高傑作と言っても差し支えないのかもしれないが、やっぱり「月影の騎士」のA面や「フォクスロット」のサパーズレディのほうがメロディ含めて総合点は上では。イエスは「危機」でドラマーのビルが、「海洋地形学の物語」でキーポードのリックが脱退したようにあまり緊張感のある作品や個人的な作品はバンド全体に良くないのかも。イエスは誰が何と言おうと「危機」が最高傑作だがジェネシスはどうかは意見が分かれるところだろう。「トリックオブテイル」や「静寂の嵐」はまだしも、「インビジュアルタッチ」は別のバンドとして扱うべきか。でも2007年の50万人の観客が入ったライヴDVDはビーターがスクリーンに映っての演奏は感動的だったなぁ。

    トム さん

    0
  • 今回の新装紙ジャケ化の中で、一番地味だが、一番重宝...

    投稿日:2014/01/17

    今回の新装紙ジャケ化の中で、一番地味だが、一番重宝なのが、本作だと思います。まだ、作品としては、印象が薄く、光る部分が有りませんが、手元に置いておきたい佳作ですね!

    ジミープラント さん

    0
  • 彼らの初アルバムはセカンドアウト!初めて驚いた作品...

    投稿日:2013/12/28

    彼らの初アルバムはセカンドアウト!初めて驚いた作品は、これでした。今回の紙ジャケ化で唯一のダブルジャケット(シングルアルバムでの)で重厚。中身も地味な印象はあるものの、素晴らしい出来映えです。是非、聴くべし!

    ジミープラント さん

    0
  • イントロがよい!登場感が気持ちいい。

    投稿日:2013/09/24

    イントロがよい!登場感が気持ちいい。

    なべっち さん

    1
  • このアルバムは、ベスト盤を聴いているような印象です...

    投稿日:2013/07/20

    このアルバムは、ベスト盤を聴いているような印象です。どれもがとってもいい曲で、なるほど、ここから5曲も全米TOP5以内の大ヒットが生まれたのもうなずけます。ネットでビルボードのチャートを調べてみたんですが、まず、インヴィジブル・タッチが86年7月19日に第1位を記録して、次にスローイング・イット・オール・アウェイが10月11日に4位。混迷の地が87年1月31日に4位。トゥナイト・トゥナイト・トゥナイトが4月4日3位。最後にイン・トゥー・ディープが6月27日に3位となっていました。アルバム自体は全米3位が最高。1年近くかけてシングルカットされたんですね。これはすごい事だと思う。70年代と比べると、明らかにポップ路線でプログレ的要素は薄くなっていますが、わたしは肯定的に捉えたいです。この名盤にケチをつけることは許されません。わたしの愛聴盤です。

    johnbach さん |50代

    3

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%