LPレコード 輸入盤

We Can't Dance (2枚組アナログレコード)

Genesis (ジェネシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4790219
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

共同プロデュースにザ・ファーム・スタジオのエンジニアだった ニック・ディヴィスを迎えて制作された通算14作目のスタジオ・アルバム。円熟した内容に加え、5枚のシングルもそれぞれチャートインを果たすなど、彼らの勢いが90年代に入っても衰えないことを実証した作品。本作を最後にフィル・コリンズが脱退する。全英チャート1 位を獲得。(1991年) 180g重量盤。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. No Son Of Mine
  • 02. Jesus He Knows Me
  • 03. Driving The Last Spike
  • 04. I Can't Dance
  • 05. Never A Time
  • 06. Dreaming While You Sleep

ディスク   2

  • 01. Tell Me Why
  • 02. Living Forever
  • 03. Hold On My Heart
  • 04. Way Of The World
  • 05. Since I Lost You
  • 06. Fading Lights

総合評価

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Phil Collinsの最後のGenesis Original Alb...

投稿日:2011/06/26 (日)

Phil Collinsの最後のGenesis Original Albumですね。近年、Live TourでGenesisに復帰したり、ソロを出したりといろいろありましたが、もうPhil Collins在籍のGenesisのOriginal Albumは出ないんでしょうかねぇ。皆さんお歳を召されて、体調も思わしくないみたいだし...。このAlbumのお気に入りはなんといっても「Driving Last Spike」と「Fading Lights」です。3人Genesisはやはり10分前後に曲をまとめるのがうまいと思います。この2曲は最高の出来だと思います。

岡っ引きお化け さん | 静岡県 | 不明

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フィル コリンズのソロでのノージャケット...

投稿日:2010/02/03 (水)

フィル コリンズのソロでのノージャケット〜から次作のバット〜への流れと、ジェネシスのインヴィジブル〜から本作の流れが何処となく似ているね。言うならば、ファン→シリアス的(フィルの場合)、ファン→ヒーリング的(ジェネシスの場合)ってな感じの変化が。シングル曲は前作ほどは受けなかったけど、ヒット狙いって感じでもないから仕方なかったかな。内容的に情緒的やから。でも当時、全米では前作よりもセールスペースが速かった記憶がある。このアルバムは年末頃にリリースされて全米アルバムチャートでは最高4位だったけど、他にも大物アーティストのリリースラッシュが重なってた事でアオリを喰ってた。それは、ほぼ同時期にリリースされたU2の全米ナンバー1アルバム、アクトン ベイビーとセールスではホトンド互角やった事が表していた。しかしながら今回のSACD効果は前作ほどの劇的変化は余り感じられないかな。シングルは1(全米12位),4(同7位),9(同12位),2(同23位),4(同21位)の順でカット。当時、全米で400万枚突破。

びるぼーず さん | 不明 | 不明

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80年代以降のジェネシスの作品の中では最も...

投稿日:2007/10/02 (火)

80年代以降のジェネシスの作品の中では最も好きです。が、フィルのソロとほとんど同期するように出ていますので、聴いた後で「どこが違うの?」と聞かれても困ります。何しろ作曲者とドラムスと歌が同一人物ですから。そんなことより気になるのが、この作品って出た当初から国内ではCDではありませんでしたか?アナログ盤があるならそれもありかもしれませんが。もしや最近よくある無理やり紙ジャケ化?。いちおう私は欧盤のボックスを買いました。念のためもう一度書きますが、作品は最高です。

ムクムク さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Genesis

初代ヴォーカリストのピーター・ガブリエル在籍時から、キング・クリムゾンやイエスなどとともに英国プログレッシヴ・ロックの黄金時代を築き、のちにフィル・コリンズをヴォーカリストにフィーチャーし、よりポップな音楽性でチャートを賑わす存在となっていった。

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