CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In London 1976 King Biscuit Flower Hour

Genesis (ジェネシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10081
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤,輸入盤

商品説明

プログレッシヴ・ロックを代表するバンドの一つであるジェネシス。1969年にデビューして以来、彼等のテクニカル&シンフォニックなサウンドは全世界のプログレッシヴ・ロック・ファンを魅了する。そんなジェネシスがフロント・マンであるピーター・ガブリエルの脱退に伴い、ドラマーのフィル・コリンズがヴォーカルを兼任し、1976年2月に新たなスタートを切るアルバム『トリック・オブ・ザ・テイル』をリリースする。そしてセカンド・ドラマーとしてイエス〜キング・クリムゾンのビル・ブラフォードを迎えて行ったヨーロッパ&北米ツアーの<A Trick Of The Tail To Tour>の中で6月10日にロンドンのハマースミス・オデオンでのコンサートのライヴ・アルバムが登場!

アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたものでこれまで一部はビデオ作品に使用されていたがオリジナル音源にリマスターが施されたCDとしてリリースされるのは初めて。ビル・ブルーフォードというスーパー・ドラマーをバックに配しただけあって、ここで聴ける、ジェネシス・サウンドはこれまでとは一味違ったもの。ボーナス・トラックとしてアンコールで披露された「イット〜ウォッチャー・オブ・スカイズ」を追加収録。


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. ダンス・オン・ア・ヴォルケーノ
  • 02. ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ
  • 03. カーペット・クローラーズ
  • 04. ザ・シネマ・ショウ
  • 05. ロベリー、アソールト&バッテリー
  • 06. ホワイト・マウンテン
  • 07. ファース・オブ・フィフス
  • 08. ロス・エンドス
  • 09. イット > ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ *アンコール

ユーザーレビュー

総合評価

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技巧派ビル・ブルフォードVSファイト一発フ...

投稿日:2018/12/14 (金)

技巧派ビル・ブルフォードVSファイト一発フィル・コリンズというプログレファン待望のツアーなのだからもっとちゃんとした録音で出して欲しいところです。ブートとしては十分ですがやはり不満が・・・ 過去にVHSとして出ていたものも再発して欲しいです。この時の内容は本当に素晴らしかった。本作でのフィルは少し遠慮してるかな。ビル・ブルフォードという特異なドラマーによってつくられる繊細できめ細かなサウンドは歴史的な名演といえるのでは。

transmission y さん | 兵庫県 | 不明

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もう少し音に期待してたんだけどなー!でも...

投稿日:2018/12/11 (火)

もう少し音に期待してたんだけどなー!でも良しとしました!。 KBFA関連の音源は(特にルネサンス)比較的に音のバランスが良いので本当に期待したんだけどね。ロスエンドスを聴いたら許せた!

パパラリッテル さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Genesis

初代ヴォーカリストのピーター・ガブリエル在籍時から、キング・クリムゾンやイエスなどとともに英国プログレッシヴ・ロックの黄金時代を築き、のちにフィル・コリンズをヴォーカリストにフィーチャーし、よりポップな音楽性でチャートを賑わす存在となっていった。

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