CD

Waterside

Gary Hughes (ゲイリーヒューズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11606
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブリティッシュ・ハード・ロックの雄として日本でも長年の人気を誇るテンのヴォーカリスト、ゲイリー・ヒューズ。14年ぶりのソロ・アルバム

●テンのヴォーカリスト、ソングライター、そしてリーダーとして1994年に結成以降、四半世紀以上に渡りバンドを牽引しているゲイリー・ヒューズ。彼は元々ソロ・シンガーであり、1990年の『STRENGTH OF HEART』(日本未発売)でデビューを果たしている。1993年には2ndソロ・アルバム『ゲイリー・ヒューズ』で日本デビューも果たしており、その後、新しいソロ・アルバムを制作する過程でヴィニー・バーンズ(G)と作業をするようになり、それがテンの結成へと繋がっていく。以降、テンの活動に主軸を置きながらも、これまで合計6枚のソロ・アルバムを発表。今作は2007年の『ヴェリタス』以来、14年ぶり7枚目のソロ・アルバムになる。
●ドラマティックなメロディック・ロックとして知られるテンのイメージを保ちつつも、よりシンプルで清々しい、ゲイリー・ヒューズの歌声の魅力を引き出すメロディアスな楽曲が並ぶ。
●元々ソロ・アーティストとしてデビューして活動をしていたこともあるだけに、ソロ・アルバムもテン同様にファンに注目をされている。本作もテンの作品でも感じられる哀愁のメロディがふんだんに散りばめられており、ゲイリー・ヒューズの魅力が余すところなく詰め込まれている。
●テンとしては2018年に14枚目のスタジオ・アルバム『イルミナティ』をリリース。デビュー以来、日本で根強い人気を誇っており、その理由の一つとしてゲイリー・ヒューズの哀愁を感じられ、なおかつ暖かみのあるヴォーカルが挙げられる。名実ともにメロディック・ロック・シーンを代表するヴォーカリストである。
●エンジニアにはテン、ファイアーウインド、ANGRA、キコ・ルーレイロ、ユニソニック、サンストーム、ピンク・クリーム69等を手がけているデニス・ワードを起用。メロディック・ロックの名手であり、ハイ・クオリティなプロダクション。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

英国ハードロック・バンド、テンのヴォーカリストによる14年ぶり7枚目のソロ・アルバム。ドラマティックかつメロディックなテンのイメージを保ちながら、よりシンプルで清々しいヒューズの歌声を引き立てるメロディアスな楽曲が並んでいる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Waterside のバージョン一覧へ

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ヘヴィーメタル に関連する商品情報

おすすめの商品