GACKTの勝ち方

GACKT

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861133770
ISBN 10 : 4861133777
フォーマット
出版社
発行年月
2019年08月
日本
追加情報
:
235p;19

内容詳細

GACKT初のビジネス書

なぜGACKTはそんなにお金があるのか?

考え方、貫き方、生き方、徹底したストイックさ。

【人脈】【プライベート】【会食】【趣味】【信用】【印象】【自分自身】

人生すべてをマネタイズするGACKT流、人生の勝ち方。

GACKTに密着『直撃!シンソウ坂上』番組最高視聴率 樹立!!

30歳から世界中でビジネスを展開し、実業家として生きてきたGACKT。
日本やマレーシアの大豪邸でのセレブな生活や、
驚きのビジネスの展開がテレビでも大きな話題となった。
GACKTはどのようにしてお金を生む仕組みを作ってきたのか?

GACKT初のビジネス書となる本書では、
テレビでは紹介できなかったGACKTの人生の攻略法とも言える、
【人生すべてをマネタイズする方法】【勝負の勝ち方】【メンタルリセット】などについて書き綴った。

ユーザーレビュー

総合評価

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前回の格言集は胸を打たれましたが、今回は...

投稿日:2021/07/09 (金)

前回の格言集は胸を打たれましたが、今回はパラパラ読んだ限りではさほど、なんとなく見た感じでしたが、のちには朗読バージョンが出て 公式You tubeでの朗読を見た時に改めて凄いと胸を打たれました、メンタルリセット〜

†T〆 さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ さん

    なぜ、GACKTはそんなにお金があるのか?の理由は不明でしたが、彼の美学を持って行動された結果なのだと感じました。ヤンキー美学と言いますか、己にプライドを持ち、仲間を大切にして、決めたら貫けということが書かれています。「知覚動考 ともかくうごこう」を実行すれば、あなたは変われるという部分に共感しました。GACKTは、ストイックであり、音楽家だけではなく、実業家でもある。その実業家の姿が表立って見ることがないから、胡散臭く見えてしまう。でも、やべえ奴だと思わせたら勝ちだ!の美学があるので、術中にハマってます

  • MI さん

    成功したい。はじめの1行目で惹きつけられた。GACKTの精神力、信念の強さはどこからきているのか気になって手に取った。本気で生きてきた人だから語れる覚悟が詰まっていた。 @人生に迷ったら難しい方、困難な方を取れ。全ての行動が明日のオマエとなる。 A壮大な目標として、『ストリートチルドレン独立支援プロジェクト』を立ち上げている。お金をあげるのではなく、教育と働く環境の整備の支援を仲間と共に行なっている。 本書を読んで、彼の姿勢や覚悟は一貫してブレていない。その姿勢に賛同し、人が集まるのだと深く感じた。

  • 竹城 俊之介 さん

    『GACKTやるって、マジで大変だけど。覚悟ある?』 「飛んで〇〇」のため、連日テレビ出まくり状態のGACKTさん。この本読むなら今だ!! 一体何度「GACKT」ってワードが出てくるのか!?これほどまでに自分語りをする本を、私はいまだ知らない。やべえですよ、この男。GACKTが語るGACKTの話が、面白いんだ。芸能人として普段見るGACKT、そして実業家としてのGACKT。その美学と生き様を語り尽くす一冊。「GACKTならどうするのか?」って目線、GACKTさんのイメージするGACKT像、これは興味深い。

  • あっか さん

    新刊。GACKT初のビジネス書。彼がなぜあんなにお金持ちなのか?や、なぜいつもサングラスをかけているのか?など細かい疑問(笑)も分かるほど彼の生活や思考全部出しで書かれた本です。彼を彼たらしめる為の努力とストイックさ、正直想像以上でびっくり。エッセイ・自白と併せて読むと彼のベースまで分かって良いかも。ROLANDさんの「俺か、俺以外か」もぜひ!(帯コメントがGACKT。彼の本も読めて嬉しい)2人共良い意味で究極のナルシストなんですが自分の魅力に胡座をかくんじゃなくそれを自覚し磨いているのだなと納得します。

  • Mr.チャーリー さん

    これまでGACKTに関心があった訳ではないけど、書店でパラパラめくると文字の大きさを頻繁に変え「オマエ」「やってみろ」という言葉が至るところで目につき、引き付けられました。読者は終始「オマエ」。歌手だけでなく実業家としても幅広く活動。自分自身をサポートしてくれるファンや仲間をとても大切にしている。その為には覚悟を決めて実行。時間は限られている。躊躇してる暇はない。どんどんGACKTに引き込まれていく感覚です。決して丁寧で優しい口調ではないけど、最後は妙にスッキリして、これまで読んだ本にはない読後感です。

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