CD 輸入盤

ベル・エポック時代のパリのフルート音楽〜ドビュッシー、ヴィドール、ムーケ、他 ロベール・ランジュヴァン、マーガレット・カンプマイヤー

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCD9555
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベル・エポック時代のパリのフルート音楽

19世紀末から第一次大戦勃発直前までの「古き良き時代」に書かれたフランスのフルート音楽を集めた1枚。オルガン作品が有名なヴィドールの『組曲』は彼の数少ないフルート作品。ジュール・ムーケ[1867-1946]はフルート奏者の間ではよく知られた存在で、『パンの笛』はまさにこれぞベル・エポックという雰囲気を持った華やかな作品。ドビュッシーの『牧神の午後への前奏曲』はフルートとピアノのための編曲で、旋律を担当するパートを全てフルートが受け持っています。
 カナダ、ケベック出身のロベール・ランジュヴァンはモントリオール響の副首席を13年間務めたあと、2000-01シーズンよりニューヨーク・フィルの首席を務めています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヴィドール:組曲 Op.34
● ムーケ:フルート・ソナタ Op.15『パンの笛』
● フォーレ:ファンタジー Op.79
● エネスコ:カンタービレとプレスト
● ゴーベール:夜想曲とアレグロ・スケルツァンド
● ゴーベール:ファンタジー
● ゴーベール:マドリガル
● フォーレ:コンクール用の小品
● ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(ギュスターヴ・サマザイエ編)
● ドビュッシー:シランクス


 ロベール・ランジュヴァン(フルート)
 マーガレット・カンプマイヤー(ピアノ)

 録音時期:2012年5月23-25日
 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン音楽院グリーン・フィールド・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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