CD 輸入盤

Crack-up

Fleet Foxes (フリート・フォクシーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7559.793733
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

◆フロントマンのRobin Pecknoldが中心となり結成された、ワシントン州シアトル出身の美しき音楽集団、FLEET FOXES。USインディの至宝とも呼ばれ、アコースティック中心のバンジョー、マンドリン、ピアノ、フルート等を取り入れた牧歌的サウンドを特徴とする彼ら。インディー、フォーク、どれにも当てはまるようで、どの枠にもはまり切らないその多種多様なサウンドが、世界中の音楽ファンを陶酔させている。壮大なサウンドと、美しいコーラス・ワークが、ビルボードやPitchforkを始めとする世界中のメディアからも大絶賛を受け、海外主要メディアの年間チャートを独占するほどの彼らが、実に前作より6年振りとなる待望の最新作にしてサード・アルバム『CRACK-UP』を完成させた!

◆『CRACK-UP』と名付けられたこの待望の最新作の発表と同時に、彼らは新曲「Third of May / Odaigahara」を公開した。彼らのトレードマークとも言えるあのきらめくようなハーモニーや、ピアノと12弦ギター、そしてストリングスが力強く鳴り響く、9分にも及ぶ壮大な曲は、待ちに待ったファンやメディアを「待ったかいがあった」と思わせるような充実の楽曲だ。

◆フロントマンのRobin Pecknoldは大の日本通でも知られており、日本の伝統文化、ポップ・カルチャーなどにも精通しているという。カヴァー・アートに使用されている写真は2016年に生誕100年を迎えた日本の写真家、濱屋浩(Hiroshi Hamaya)の作品であり、1stシングルのタイトルにもなっている「Third of May / Ōdaigahara(=サード・オブ・メイ/大台ヶ原)」の大台ケ原とは、吉野熊野にある日本の山のことで、日本とのつながりを強く感じさせてくれている。また、今作『CRACK-UP』の収録楽曲にも琴など日本の伝統楽器が使われている。

◆『CRACK-UP』に収録されている全11曲は全てRobinのペンによるもの。プロデュースはRobinと、彼の長年のバンドメイトであり、コラボレーターであり、そして子供の頃からの友人でもあるSkyler Skjelsetが担当している。レコーディングは2016年7月から2017年1月にかけて、USの様々な場所で行われており、ミックスはPhil Ekが、そしてマスタリングはGreg Calbiが担当している。

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. I Am All That I Need / Arroyo Seco / Thumbprint Scar
  • 02. Cassius, -
  • 03. - Naiads, Cassadies
  • 04. Kept Woman
  • 05. Third of May / odaigahara
  • 06. If You Need To, Keep Time On Me
  • 07. Mearcstapa
  • 08. On Another Ocean (January / June)
  • 09. Fool's Errand
  • 10. I Should See Memphis
  • 11. Crack-Up

ユーザーレビュー

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