CD 輸入盤

Live At The Amsterdam Concertgebouw

Fay Claassen (フェイ クラーセン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CR73411
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アン・バートンと共に、オランダにおいて、二大ヴォーカリストとも言われたリタ・ライスのトリビュート・コンサート。その主役、ヒロインを演じる歌姫は、フェイ・クラウセン。言わずもがな、クラウセンは、当代のオランダ女性ヴォーカルでは最も注目を集める人であり、リタ・ライスの正統的な後継者と言われる存在。トリビュートするなら、この人以外にあり得ない!というキャストですが、ピアニストには、同じくトップの実力と人気を誇り、さらに、ライスの晩年のピアニストをつとめた、ピーター・ビーツ。さらに場所は、名門コンセルトヘボウ。最高の舞台が整ったコンサートといえます。

クラウセンと、ビーツは、コンスタントに共演し、ステージを共にする関係。相性の良さはおなじみですが、決して気張らず、余裕をもちながら、スウィンギーに演奏を繰り広げるのは、さすが、トップ・アーティストと感じます。先日9 月の来日コンサートでは抜群のテクニックと、サービス精神でコンサートを盛り上げたピーター・ビーツがここでは、歌手クラウセンのピアニストとなって、陰に日向に大活躍。ドラムレスのクラシック・スタイルのトリオ・スタイルも雰囲気抜群で、リズミカルなコンピングが、バンドに絶妙のスウィング感をもたらす他、軽妙で洒脱なピアノには、古き良き時代のジャズの良さが薫ります。またバラード演奏でのロマンティックさも、魅力です。

どの曲もスタンダードの良さがありますが、中でも、ヘレン・メリルの名唄であまりにも有名な“You'd be so nice to come Home”は、メンバー全員の味わいが溢れた演奏。ベース・ラインのみをバックにしたテーマの歌はもちろんのこと、クラウセンはここで見事なヴォーカリーズを披露。ビーツのシンプルなブロック・コードだけをバックにして歌う自在なアドリブには、間違いなく本格派の実力があります。

リタ・ライスは2013年惜しくも生涯を閉じましたが、自分が好んだピアニストと、後輩ヴォーカリストの共演を、天国から微笑んでみていたのではないでしょうか?2014年7月、ダッチ・ジャズの充実を語る一夜の記録です。

Rita Reys (vo)
Peter Beets (p)
Martijn van Iterson (g)
Ruud Jacobs (b)

収録曲   

  • 01. Just One Of Those Things (2:55)
  • 02. I'm Old Fashioned (3:06)
  • 03. When Sunny Gets Blue (6:29)
  • 04. The Song Is You (4:04)
  • 05. Poor Butterfly (4:16)
  • 06. 'S Wonderful (2:31)
  • 07. Zon In Scheveningen (4:19)
  • 08. I've Got The World On A String (4:05)
  • 09. Meditation (5:32)
  • 10. You'd Be So Nice To Come Home To (4:06)
  • 11. Detour Ahead (3:39)
  • 12. Summertime (5:16)

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