CD

Live On Brighton Beach

Fatboy Slim (ファットボーイ・スリム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EICP59
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

"エレクトラグライド2001”での最高のパフォーマンスも記憶に新しいファットボーイ・スリムが昨年6月に、3万5千人のクラウドを熱狂の渦に巻き込んだ英国はブライトン・ビーチのビッグ・イベントにおける実況録音盤。Fatboy自身も、「2001年、最高のパーティーだった」と語るこのパフォーマンス、アップリフティングでハッピーなグルーヴを是非とも堪能してほしい。

内容詳細

4万人が熱狂した2001年母国でのDJプレイのライヴ盤。アンダーワールド、ベースメント・ジャックスの曲も。素材としてのダンス・ミュージックとロックとの接点に、ノーマン・クックを触媒として、まったく別のアッパーなポピュラー・ミュージックが生成される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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何故こんなにも素晴らしいCDを今日まで発見...

投稿日:2011/09/05 (月)

何故こんなにも素晴らしいCDを今日まで発見できなかったのだろう? 俺は「ハウスっぽくて踊れるCD」をずっと探していた。 ヒップホップやレゲエのライブ、もしくはミックスCDなどは音をデカくすれば大抵のものはノリノリな気分になれるのだが、ハウスやテクノ系ともなると話は違ってくる。 黒人音楽に比べ、地味で大人しいハウス系の音楽は(※音量や音のギミックでは無く、あくまでフィーリングの面において)キレイだな〜とか、良いセンスしてるなぁ〜といった感心や感動はうけるが、腹の底からジワジワと熱くなるような高揚感に関しては、到底はがたたない。 しかし、このCDは別格だ。 ハウスやテクノの持つ繊細な色気の中にも、ヒップホップやレゲエ特有のワイルドなパーティー感覚が同居している。 それなのにあくまでハウス系のCD‥‥ 俺はクラブミュージックに関しては雑食性なので、ヒップホップやレゲエも大好きだ。だから、すでにヒップホップ&レゲエの「永遠の一枚」と言えるノンストップCDも持っている。 そして、ハウス系の「永遠の一枚」も今回ようやく手に入れたわけだ。「Fatboy Slim  Live On Brighton Beach 」

智智 さん | 新潟県 | 不明

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多分ノーマンの作品で1、2を争ういい作品...

投稿日:2004/10/03 (日)

多分ノーマンの作品で1、2を争ういい作品ですなー聞いていたら知らない間に一周してたなんてざらです。オススメです!

ぐっさん さん | 奈良 | 不明

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非常に退屈なアルバム。スタジオレコーディ...

投稿日:2004/03/19 (金)

非常に退屈なアルバム。スタジオレコーディングのは大好きなだけに、残念。

moon さん | 兵庫 | 不明

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人物・団体紹介

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Fatboy Slim

クラブ・シーンだけなく、ロック・シーンまで巻き込んだビック・ビート・ムーヴメントの寵児、Fatboy SlimことNorman Cooke。Housemartinsのべーシストからビーツ・インターナショナル、ピッツァマンを経て、Fatboy Slim として「Better Living Through Chemistry」をリリースしスマッシュヒット、続く「You've Come A Long

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