アイク＆ティナターナーの１「リヴァ―」ビージーズの６「トゥ・ラヴ」が好きで買いました。若い頃に買えなくて爺さんになってからの大人買いです。１９６８年頃かな？アニマルズが来日してライヴがテレビで放映されました。 「スカイ・パイロット」の時のスモークを今でも覚えています。

ヴァレーズ・サラバンドのベスト盤を買い、気に入ってレビューを書いたのだが、音が良すぎ、不審に思って調べてみると再録音だとわかった。こうなるとオリジナルを聴きたくなるもの。結局手に入るＥＭＩからＭＧＭのものを買いそろえることになってしまった。その中で突出していると思ったのが、この「ＬＯＶＥ　ＩＳ」だ。まず「リヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ」が最高。バードンのヴォーカルも凄いがバンドのプレイもかなりのもの。正直このアルバムを初めて知ってテンションが上がっている。これが低評価だったなんて信じられない思いだ。

Info about this 2CD Mini LP release： * 96kHz/24bit latest remastered sound in 2013 was based on the original analog master U.S. * Gatefold jacket paper specification that reproduces the LP Limited Edition U.S. * Paper Jacket that reproduces the first UK mono LP (Bonus) * Paper Jacket that reproduces of Japan Limited Edition LP (Bonus) DISC 1： Mono Album + 3 bonus track DISC 2： Stereo album //ChrisGoesRock

最高レベルのロック＆ボーカルアルバム。3曲目と5曲目の盛り上がりときたら。曲の長さを感じさせない。いつも、こぶしを握り締めて聞いています。しかし、エリック・バードンは良いな。

アニマルズ名義ですがE.バードン+ズート・マネーといった感じです。内容は最高です。 アニマルズ他のはどうでもいいから、この作品だけでもぜひ！60年代当時は無視された作品ですが再評価すべき！

９０年代初頭のＣＤともあって音質はそれなりだが、エリックバードンを知るには最良のベストといえます（コロムビア期は収録されてませんが・・・）。個人的には「孤独の叫び」以降のアニマルズが一番カッコイイと思います。「炎の恋」「若い思い出」も大好き！それらもしっかり収録されてます。ただし、音質を求める方は２００４年発売の「Ｒｅｔｒｏｓｐｅｃｔｉｖｅ」がオススメ（収録曲がほとんど同じでコロムビア期も網羅）！

３枚組豪華版ではなく廉価版セットです。ジャケットがいかにも安い！ソニーボーイウィリアムスンとのジョイント音源やらエリックバードン＆ウォー音源（特に表記はないが・・・）やら、しまいにはエリックバードンのいないアニマルズ音源までといったつかみようのないものまで収録！ある意味マニア用かも！ウォーの「黒くぬれ」が聞けるのはよかった！音質も良いです。

このＣＤはニューアニマルズ最初の２作がセットでお得と思い購入しましたが、音質が劣悪でがっかりしました。しかもＤＩＳＣ−２にいたっては表記とは異なり全曲モノラルでした。最近発売されたＲｅｐｅｒｔｏｉｒｅ盤（ドイツ盤）では１枚ずつ、しかも高音質でボーナストラック入りのデジパック仕様が入手可能ですのでそちらをお勧めします。

彼ら２作目となる本アルバムは「モンタレー」「スカイパイロット」とった代表作の収録された名盤である。その他おすすめは「オレンジアンドレッドビームス」でダニー・マックローチの作曲＆ヴォーカルで味わい深く美しい曲です。もちろん音質もサイコーです。

まずは、今までになくすばらしい音質に感動することでしょう！名曲「サンフランシスコの夜」「グッドタイムズ」収録！ボーナストラックには何と初ＣＤ化の「エイントザットソー」「グレイトフリーデッド」が収録！ぜひ従来のＣＤを持っていても買うべきです！