EMPERORは勿論、BLACK METALなのですがそんな名称抜きにしても、楽曲自体の完成度が高いアルバムを出しているバンドと言えます。しかし、この鮮烈さといったら…もう何と表現すればいいのか解らなくなってしまいます！とにかく名盤、傑作です�ｩ

EMPERORの1stアルバム。故ユーロニモスに捧げられたアルバムでもあります。どうして国内盤が無くなったんでしょうかね…早く出してくれー�ｩ

EMPERORのオフィシャルライブアルバム。できればDVD/VIDEOで見て欲しいです。演奏技術のみならずメンバーの立ち振る舞いのカッコイイことよ�ｩ(特にIhsahn)あ〜あ、本物が見たかったな〜�ﾓ

これが最後です。でも、やっぱり１ｓｔが一番好き。

はち切れんばかりの憎悪と厭世、絶望といったものが強烈に伝わってくる。普通に生きている分には全く以て無縁な感情だけにこれだけのスキルでもって具現化された音楽は峻烈そのもの。

惜しまれながら解散したノルウェーの帝王Emperorのライヴアルバム!! オリジナルアルバムで聴かれる以上の迫力、エネルギー…1回は彼ら のライヴを見たかったなー。全く甘さをみせない暗黒音楽を披露する ことができる唯一の存在として長い間彼らを応援しつづけてきたが、 決して己の信じた道からそれることなく今に至まで栄光の歴史を築い てきたEmperorは至高のバンドとして評価されるべきだろう。このアル バムを聴いて、彼らを信じつづけた自分は間違っていなかったと思った。 Emperorは解散した…けれど彼らの残した数々の名作は決して闇

個人的にはEmperorの作品の中で一番好きなアルバムである。狂気 に満ちた暗黒音楽は聴く者を圧倒し、深い闇へと誘い出す…イーサー ンが書く歌詞はスピリチュアルであるが、非常に魅力的なものである。 甘美なシンフォニックブラックも良いけれど、徹底してブルータルな サウンドを追求するEmperorはブラックメタルの主要産地ノルウェーに あって特異的に思われる。彼らの存在感がいかに大きいか…それは このアルバムを聴けば容易に分かるはずだ。傑作!!

コイツらはアルバムを出すたびに激しさを損なわずうまくなってる。たいしたもんだ。このアルバムにはやられました。

このアルバムでEmperorとしての音楽活動は最後になってしまうのか・・・ 前作（闇の黙示録）よりさらにアグレッシヴになった楽曲を聴いていると、 彼らの解散が本当に惜しく感じられてくる。ブラックメタルというと悪魔崇 拝、黒魔術等々余り良いイメージを持たれること

一度も日本来ねえで解散するとはどういう事だ！！