Electric Light Orchestra (E.L.O.)

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SHM-CD

Mr.Blue Sky: The Very Best Of Electric Light Orchestra

Electric Light Orchestra (E.L.O.) (エレクトリック・ライト・オーケストラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP30033
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
グレイテストヒッツ

商品説明

ロイ・ウッドとジェフ・リンを擁するイギリスはバーミンガムのロック・バンド「ザ・ムーヴ」を母体として、1970年に「エレクトリック・ライト・オーケストラ」へ発展。「ロックとクラシックの融合」をコンセプトに掲げ、「世界最小で最高のオーケストラ」と称される。UKチャートトップ3にランクインした大ヒット曲「ドント・ブリング・ミー・ダウン」、ビルボードポップシングルチャート7位を獲得した「テレフォン・ライン」、同チャート8位の「シャイン・ラブ」、オリビア・ニュートン=ジョンとのコラボレーション曲「ザナドゥ」など、数多くの楽曲をトップ40に送り込み、一時期はギネスブックに「1970年代で最も多くの全米トップ40ヒットを飛ばしたグループ」として紹介されていたElectric Light Orchestra。

社会現象を巻き起こした大ヒットTVドラマ『電車男』のオープニングテーマに『タイム』(81年)からの楽曲「トワイライト」が大抜擢、普段ロックを聴かないお茶の間層にも強烈な印象を残した。

今作は、『エレクトリック・ライト・オーケストラ』『第三世界の曙』『エルドラド』『フェイス・ザ・ミュージック』『オーロラの救世主』『アウト・オブ・ザ・ブルー』『ディスカバリー』『タイム』という、70〜80年代にリリースした作品から厳選した楽曲を、現在のラインナップで再レコーディングした、バンド初のリ・レコーディング・ベスト。書き下ろしの新曲「ポイント・オヴ・ノー・リターン」も収録。
※国内盤はSHM-CD仕様、さらにボーナス・トラックを1曲追加収録してのリリース。

(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

30年以上前に名声を誇ったジェフ・リン率いるELO。本作は彼らの大ヒット・ナンバーばかりを集め、さらにそれを再レコーディング。ELOの再検証という意味でも意義深く、また当時前衛的だったサウンドが現在のテクノロジーによって生まれ変わり新たな一面を見せてくれたのも興味深い。(石)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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ELOのアルバム(CD)はA New World Recordか...

投稿日:2016/10/16 (日)

ELOのアルバム(CD)はA New World Recordからもう30年以上?聞いてきました。そして久しぶりに、ベスト盤はどうかなと買ってみました。最初は曲のつながりが今ひとつだなと思ったのですが、先入観無くして、聞くと名曲の連続で、しかもここにこの曲を置く!という驚きがあります。また後期のSecret MessageやCalling Americaなど今、聞くと名曲です。なんだか名曲の玉手箱を開いている感じで、こういう聞き方も楽しいです。Jeff LynneがELOの活動だけでなく、他のバンドやソロでも活躍している理由を納得できるCDです。やはり ポップの王道を歩いた人ですね。ものすごい才能だと思います。

beaver さん | 新潟県 | 不明

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リ・レコーディングだから期待して聴いたら...

投稿日:2013/01/18 (金)

リ・レコーディングだから期待して聴いたらオリジナルとあまり変わらなかったので拍子抜けでした。リマスターでは飽き足らないジェフの自己満足でしょうか。ELO好きなら他のベスト盤と聴き比べるのもまた一興。

Massa さん | 山形県 | 不明

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人物・団体紹介

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Electric Light Orchestra (E.L.O.)

ELOことエレクトリック・ライト・オーケストラのメンバーとなるジェフ・リンは1947年12月30日に英バーミンガムに生まれた。ビートルズに憧れを抱き、特にリヴォルヴァーを愛聴していたというジェフ・リンは、1966年にザ・ムーヴ結成のために脱退したロイ・ウッドの代わりにナイト・ライダーズに加入。後にアイドル・レースと改名したこのグループにジェフ・リンは1969年初頭まで在籍し、その後ザ・ムーヴに加入

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