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Free Speech
Eddie Harris
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2014/12/23
ジャケ写真をよく見てみると、あれ、右手に持っているのはトランペット!? さては、彼もオーネット・コールマンのフォロワーか、と早合点しながらさらに目を凝らしてみると、不思議、マウスピースの代わりに、リードが取り付けられてある!! 生まれて初めて「リード・トランペット」なるものを目にしました。 で、肝心のそのサウンドなのであるが、最終曲で使っているらしい、しかし、フツーのトランペットとさほど変わっているとも思えない。後年のエディ・ヘンダーソンのエレクトリック・トランペットに比べるとしょぼい。 マイルス・デイビスとの類似もないように聞こえる。 ただ、全体として当時のレギュラー・バンドで小編成・ギターレスで演っているところが、4か月後マイアミで録音したロック寄りのアルバムよりもいい出来に聞こえました。
オレンヂ警報 さん |50代
Come On Down!
投稿日:2014/12/22
あれ? トム・スコットのアルバム!? と、思わず勘違いしてしまうジャケデザインではあるが… エレクトリック・サックスで有名なエディ・ハリスが70年3月にマイアミで吹き込んだ本作、解説者は「サザン・ロック」というキーワードを使っているが、確かに、同じファンクだとかっていっても、ジャズ・フィールドからはかなり離れた内容。 個人的にサザン・ロックは苦手な範疇なので、大半の曲はちょっとダレた。この手のサウンド、実はエレクトリック・サックスの特異な味が出にくいんじゃないだろか? そんな中、1トラックだけ毛色が違っている。3曲目、聞いた事の無い人がギターを弾いているバラード系だが、途中でちょっと割れ気味の女性のvoiceが聞こえてくる...と、解説を読むと、エディ・ハリス自身のファルセットによるスキャット、なんだとか… しかし、この曲が実は一番面白かった。
In The Uk / Is It In
投稿日:2007/11/22
The album ”Is It In” is incomplete.The track ”House Party Blues” has been left out. A great injustice has been done to funk-jazz lovers.
jackey さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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