数学をつくった人びと 1 ハヤカワ文庫NF

E・t・ベル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150502836
ISBN 10 : 4150502838
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,421p

内容詳細

なぜこんなものを習うのか、不可解な数学。でも、たとえばあの小難しい微分積分が何をしたくて考え出されたかわかったら、微積分発明の裏にニュートンとそのライバルのどろどろした先取権争いがあったと言ったら、俄然興味がわいてきませんか?生きたドラマの宝庫である天才数学者の生身の肖像を辛辣に、共感をもって描き、関連書で必ず引用される名作数学史。1巻は近代数学の成立前夜までを紹介。

目次 : 1 序論/ 2 古代のからだに近代のこころ―ツェノン、エウドクソス、アルキメデス/ 3 貴族・軍人・数学者―デカルト/ 4 アマチュアの王者―フェルマ/ 5 「人間の偉大と悲惨」―パスカル/ 6 海辺にて―ニュートン/ 7 万能の人―ライプニッツ/ 8 氏か育ちか―ベルヌーイ家の人びと/ 9 解析学の権化―オイラー/ 10 誇り高きピラミッド―ラグランジュ/ 11 農民から俗物へ―ラプラース/ 12 皇帝の友―モンジュとフーリエ

【著者紹介】
E・T・ベル : 1883年、スコットランドのアバディーンに生まれる。アメリカに移住後、全米数学者協会会長や全米科学振興協会の副会長などを歴任、各種数学専門誌の編集委員もつとめる。1960年死去

田中勇 : 1930年生。法政大学大学院博士課程修了

銀林浩 : 1927年生。東京大学理学部数学科卒。明治大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    かなり昔の本のようです。ですから割り切って最近の成果は別の本にして数学の古代からの歴史を勉強するにはまあ十分だと感じました。Tにはアルキメデスなどからフーリエまでが書かれています。人物像に関しては十分な記述がみられるので割り切ってしまえばいいのでしょうがもう少し理論などにページを割いてほしい気持ちです。

  • roughfractus02 さん

    「ニュートンはガリレオが死んだ1642年のクリスマスに生まれた」(p184)とあると彼らが線状的時間上にいるかに見える。が、線の概念を作ったのは彼らであり、そのほとんどは数学者と呼ばれなかった。普遍を相手にする数学は歴史や人間概念の外にある。一方、そんな学に携わる人々を歴史の上に配し、書簡や証言から彼らの肉声や振る舞いを抽出しつつ個々の業績を辿ると、数学と格闘する者たちの奇妙な生が浮かび上がってくる。本巻はギリシャ数学からデカルト、フェルマー、ニュートン、オイラー、ラグランジュ、ラプラス、フーリエに至る。

  • gu さん

    なんだか数学って面白そうと思って読み進めていたのだが、要らん皮肉や偏見(というか鈍感さ)にぐったりさせられてしまった。

  • Z さん

    普通に読み物として、面白い。数学理論の紹介よりも、人生、その数学者の人間に焦点あてていて、小学生くらいのときによみたかった。数学的に興味持った項目が、二巻のガロアのところで説明するという箇所がたたあり、ガロアってやっぱり大きな存在なのかと確認させられ、はやく二巻に取りかかりたい。

  • イガラシ さん

    本にいろいろ書き込みをする人もいるが、有名な書き込みの一つがフェルマーが残した書き込みだろう。フェルマーの最終定理として有名だが、フェルマーは余白に考えを書き込んでおくのが習慣であったらしい。そのようなところからその後様々な人たちが謎を追っていくというのも、面白いなと思った。

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