Duke Ellington
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Duke Ellington (デューク・エリントン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

25件
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  • デュークエリントンの悪い部分が出たアルバム。単に私...

    投稿日:2021/07/20

    デュークエリントンの悪い部分が出たアルバム。単に私の好みに合わないだけかもしれないけど、騒音にしか聴こえない。エリントンは大作曲家であるし、数多いアルバムの中にはこういう実験的なアルバムもあるのだろうが、購入する人の身にもなっていただきたい。

    やすじい さん

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  • しかしこの発掘シリーズは音良いですね、これも70年前...

    投稿日:2021/03/14

    しかしこの発掘シリーズは音良いですね、これも70年前の録音とは思えないくらい音質良好、スイスはテープの保存環境としては理想的なのかもしれない。 演奏は絶好調、ゲストにドン・バイアス参加。

    トク さん

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  • デューク・エリントンというと、どうしてもビッグバン...

    投稿日:2021/02/22

    デューク・エリントンというと、どうしてもビッグバンドというイメージが強いので、かなり敬遠していましたが、安かったので買ってみました。そして、認識を新たに。やっぱりこういうのじゃないと、血湧き肉躍らないんですね。菊池成孔がベタ褒めしているのもわかります。しかも、チャールズ・ミンガス、マックス・ローチです。良くないわけないですね。

    どん さん

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  • 収録曲目を見て購入はしたが、やはりエリントンの代名...

    投稿日:2019/02/16

    収録曲目を見て購入はしたが、やはりエリントンの代名詞「A列車で行こう」がないとベストでないように思えて頼りない。あえて外したのかもしれないが? 特に私は、ジャズ初心者なのでお決まりの曲目がベスト盤にないと辛いです。ゆえに★3つ。

    k.k さん

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  • 結局、わたしたちはエリントンの手のひらの上で遊ばさ...

    投稿日:2015/02/01

    結局、わたしたちはエリントンの手のひらの上で遊ばされてるに過ぎない。ひょっとして、何か1枚を残してあとのレコードを捨てろと言われたら、これがあると良いのかもしれぬ。エリントンは全知全能の神だったのだ。今聴いても、何かしらエネルギーを感じ、元気が出てくる。嘘じゃない。

    TATSU さん

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  • エリントン・オケが有名ビッグ・バンドの有名曲を取り...

    投稿日:2013/08/11

    エリントン・オケが有名ビッグ・バンドの有名曲を取り上げた楽しいアルバム。もちネタだけでも10以上のステージが平気で演れるエリントンが、これらの曲をライブで取り上げることはまずなかったと思いますのである意味夢の企画。何であれエリントンのアレンジでエリントニアンが演じればへヴィでダークで濃い方に階調が無限に拡がるあのサウンドが聴けます。H.カーネェイのソロがもっと聴ければ満点です。

    vitB3 さん |50代

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  • デューク・エリントンのフアンではない私にとっては6...

    投稿日:2013/01/05

    デューク・エリントンのフアンではない私にとっては6以降が4つ星、8と11が5つ星、1から5はいかにもエリントンという感じで3つ星。あれやこれやでトータル4つ星です。 8.All of Meのジョニー・ホッジスは優雅に色っぽく、けれど乱れぬ快演。上手い! 11.Hello Little Girlではベイブ・ラッシンとジミー・ジョーンズが乗り出すと、ディジー・ガレスピーがそれを広げて、あとはみんなで盛り上がる、という感じ。 デューク・エリントンものとしてあまり取り上げられることのないアルバムながら、8と11が聴けるだけで損はないと思います。

    morgan さん |60代

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  • エリントンの1920年代から1950年代の代表的なナンバー...

    投稿日:2012/06/02

    エリントンの1920年代から1950年代の代表的なナンバーが納められています。主要メンバーや、録音された年も表記されていて、この価格は大変にお得です。入門編としても最適ではないかと思います。それぞれの時代によってサウンドは変わっても、一貫したエリントンのスタイル・芸術・表現をオムニバスとして堪能できました。また2枚に凝縮されているので、ちょっと聴くにも良く、BGMとしても大変聴きやすい選曲になっています。 デキシー、ニューオーリンズ、シカゴ、モダン、スイング、フュージョン、前衛・・・などあらゆるジャズのスタイルでは括れない唯一無比のデューク・エリントンというジャズ・ミュージックは、まさに20世紀を代表するものだと思います。 1920年代にブルースから出発して独自のスタイルを築き上げ、時代とともに新しい表現を展開してきたエリントンの足跡を駆け足でたどるのにも丁度良いアルバムです。

    my ohio home 1930 さん

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  • 晩年のエリントンの名演。ジョニー・ホッジスのソロも...

    投稿日:2010/07/16

    晩年のエリントンの名演。ジョニー・ホッジスのソロもさることながら、 楽団自体のパワーには脱帽。「A列車に行こう」「エリントン・メドレー」などの定番の他美しい珍しい曲も織り込まれている。

    やま さん

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  • どれを見ても凄いと思うけど、時期的に『ハイファイ』...

    投稿日:2010/01/08

    どれを見ても凄いと思うけど、時期的に『ハイファイ』録音時の1951年〜52年頃のこのビデオ(フィルム)でも相当凄い。出てくる人出てくる人全員驚異的な演奏で、現代では全く失われてしまったパワーがここにはある。そしてやはり意のままにメンバーを操り、これだけのエネルギッシュな演奏を引き出すデュークは真に偉大である。こんなものが遺されている事に感謝すべきであるし、一抹の寂しさもある。

    TATSU さん

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