紙ジャケ…延期ではなく中止だそう。まあ本人リマスタリングによる完全盤を待ちながらDVD AUDIO盤で我慢！もうCDというパッケージに興味ないけど、こいつは別。

なんだかんだ文句を言っても､それは最低限『ﾘﾏｽﾀ･ﾘﾊﾟｯｹｰｼﾞ』で出てこそ…｡ﾄﾎﾎﾎﾎ｡同企画の他ﾀｲﾄﾙも軒並み出なくなったみたいなので､本人の意向では無いだろうというのが､今後への一縷の望みですね｡できれば､下の方が仰っている様に､次の機会には『本人監修』で!

紙ジャケはうれしいが、HDCDなんで本人のリマスター監修じゃなさそう、なのでまだまだ機会があれば期待できそう。

皆さんが言うほど紙ジャケットはありがたくない。 デジパックと紙ジャケットはやめて欲しい。 内容に関しては文句ありません。 聴き始めて二十数年！ レコードからＣＤそして DVD-AUDIOとフォーマットが変わるたびに買い直しております。 今回はHDCD仕様と言うことで買いです！

VHSを最初に見たのだが、スティーリー･ダン再結成コンサートなどでキーボードを担当していたウォーレン･バーンハートがホストとなり、ドナルドがソロアルバムの曲、スティーリー・ダン時代の曲「いとしのペグ」などをピアノで引きながら解説するという貴重なビデオ。 特に作曲の手法などについても、バーンハートがうまく聞き出しており、ドナルドはベースになるブルース曲を紹介したり、サービス精神に溢れる語り口は素晴らしい。Steely Danサウンドの秘密が少しだけ垣間見れる。プレイヤーには絶対おすすめ。ＶＨＳ版には曲の楽譜つき。

念願の紙ジャケですね！多分、店頭からすぐ売り切れるでしょう。（笑） 早く手に取って聴いてみたい気分です。 この発売を記念にフェイゲンの新作も早く出ないかな〜と思う今日この頃です。

念願の紙ジャケですね！多分、店頭からすぐ売り切れるでしょう。（笑） 早く手に取って聴いてみたい気分です。 この発売を記念にフェイゲンの新作も早く出ないかな〜と思う今日この頃です。

これは予約しなければ！やっとリマスター＆紙ジャケ発売！！２３年間、待ってました。（涙） ドナルドさん、おかわり〜！

当時、高３でｱﾅﾛｸﾞ盤でしたが、その後CDを３枚買い足してます。旅に出る時必ずこのCDを持参します。機内で聴くと心地良い気分に浸れます。私の中で永遠の１枚。。

正直、私はスティーリーダン当時からの多くのアルバムに、音の窮屈さを感じてならないのです。素晴らしく構築されているのは分かるけれど、本ー当の、音楽の、音楽的自由さを、いつもこれを聴きながら疑ってしまう自分がいます……どこか息が詰まる