なぜこれのヨーロッパ盤がＣＤ化されないのか不思議でしかたない。音質が良くない方がこれである。

名作です。先日、某銀座のクラブでオヤジがALONE AGAINを熱唱していました。名曲は語り継がれる．．．．。この頃のジョージリンチは若々しい弾き方で良かった。

当時を振り返ると何かと思い入れのあるアルバムでした。この状態が５年位続けばもっと歴史に残るバンドになる筈が、あっさりと解散してしまうお粗末さ。が、逆に伝説化してしまう不思議なバンドでした。

Dokkenの曲がアコースティックでも通用することが証明されました。余興の部分ではありますが、ヴォーカルの人はヨレタ感じが無く、いい味だしてますねぇ。それにしても、メインはべーシストが大活躍！！ただし、やっぱりサポートしてこそ彼は引き立つでしょう。ギターは後向いて弾いている感じです。辛口でしたがこれでもファンなんです。

Dokkenの曲がアコースティックでも通用することが証明されました。余興の部分ではありますが、ヴォーカルの人はヨレタ感じが無く、いい味だしてますねぇ。それにしても、メインはべーシストが大活躍！！ただし、やっぱりサポートしてこそ彼は引き立つでしょう。ギターは後向いて弾いている感じです。辛口でしたがこれでもファンなんです。

ロックバンドとしてのDokenでは、これば一番カッコイイですね。が、しかし、エコーかかりすぎのサウンドはいい加減よしてください。ギターも良いのですが何弾いてんのかさっぱりわかんない。

新旧織り交ぜての名曲揃いで、復活したDokkenが楽しめます。ギターもすごく頑張っています。いますが、何故か物足りなさが・・・ George　Lynchがいないと本当にf通のバンドですね。

20歳の時にﾘﾘｰｽされて｢どうせﾎﾟｯﾌﾟ路線やろ…｣それでも買って帰りﾌﾟﾚｲ!｢何じゃこりゃ!ｳﾜｰ めちゃﾍｳﾞｨ…｣結局 一年位これしか聴かんかった…

新規ファンの方、是非、家庭に一枚(笑)

1と9は良いです♪全体的にはまあまあかな？