CD

Lost Songs: 1978-1981

Dokken (ドッケン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11573
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

日本でも高い人気を誇るドッケンの、爆発前夜とも言える時代の貴重音源集。ドッケン・ファンだけでなく、L.A.メタル・ファン、そしてL.A.メタル史を語る上でも貴重かつ重要な資料となり得る作品。

ドッケンは1981年に『ブレーキング・ザ・チェインズ』でデビューするが、それ以前、70年代末期に中心人物のドン・ドッケン(Vo)は西ドイツ(当時)で活動し、その後L.A.に戻り、ジョージ・リンチ(G)、ミック・ブラウン(Ds)、後にRATTにも加入するフォアン・クルーシェ(B)らとドッケンを再スタートする。その再スタート時に録音されたデモ等の音源が、ドッケンの世界的な成功の後に流出、『バック・イン・ザ・ストリーツ』というタイトルで半ば海賊盤のような形で1989年にリリースされてしまう。本作はその『バック・イン・ザ・ストリーツ』に収録されていた楽曲の他、ドン・ドッケン監修の下、西ドイツ時代のものや初出(と考えられる)ものを含むドッケンごく初期の貴重音源を中心にまとめられたファン垂涎の作品。

80年代に於いてドン・ドッケン(Vo)の透明感のある歌声、ジョージ・リンチ(G)の卓越したギター・プレイ、親しみやすいメロディ、三声によるコーラス・ワークなどを売りに日本でも爆発的な人気を誇る。1988年に一度解散するも、1994年に再結成。以降、メンバー・チェンジを行ないながらもドン・ドッケンを中心に現在まで活動を続け、その人気は現在でも持続している。

2012年の『ブロークン・ボーンズ』以来となる新作スタジオ・アルバムが待たれているが、現在ニュー・アルバムを制作中であることが4月に報じられており、ファン待望のニュー・アルバムのリリースも視野に入ってきた中でのリリースとなる。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ドッケンのデビュー前の貴重な“公式”音源集。ブレイク後の1989年に、半ば海賊版のような形でリリースされた『バック・イン・ザ・ストリーツ』の収録楽曲のほか、ドン・ドッケン(vo)の西ドイツ時代の貴重な楽曲なども収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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