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ダーティー・ダズン・ブラス・バンド (Dirty Dozen Brass Band)は、米国ルイジアナ州ニューオーリンズのブラスバンド。1977年に結成され、1984年にコンコード・レコードよりデビュー。メンバーを入れ替えながら、今日も活躍中。ニューオーリンズ・スタイルのブラスバンドとしては、最も人気のあるグループのひとつである。伝統的なブラスバンドの雰囲気を残し...
出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)
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CD
My Feet Cant Fail Me Now
Dirty Dozen Brass Band
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2010/09/19
ニュー・オーリンズ代表、否、世界最強のブラスバンドが1984年に発表したデビュー・アルバム。この度デビュー25周年記念で初CD化ということで飛びついて買った。 僕がこのバンドのことを知ったのは、それから5年後の1989年だった。きっかけはエルヴィス・コステロの89年のアルバム「スパイク」で大きくフィーチャーしていたこと。それまで「ブラバン」なんてカッコイイものとは思ってなかったのに、強烈な存在感を感じた。 ハリケイン・カトリーナに襲われた故郷に捧げた最新アルバムも大好きだ。でも、やっぱりデビュー作の勢いってすごいね。若さが迸り、汗が飛び散り、水も滴るいい感じ。チューバもトロンボーンもトランペットもサックスも、高い音も低い音も真ん中の音もガンガン来てる。素晴らしい。 そう言えばコステロの「スパイク」にはアラン・トゥーサンのピアノも入ってたな。1989年と言えば、ネヴィル・ブラザーズの「イエロー・ムーン」が出た年でもある。僕がニュー・オーリンズサウンドにすっかり嵌っていった記念すべき年だったんだと改めて思った。
sk1 さん
What's Going On
投稿日:2007/02/13
マーヴィンの原作にあった甘い高揚感はもうない。長く尾を引くトランペットの音は、挽歌のように切なく響き渡る。だが深刻なテーマ性とともになお、不幸を直視しながら同時に笑い飛ばしているような力強さと諧謔がある。洪水でも流せない音楽の都の伝統は、疑問符が絶望的に増殖する時代に相応しい形で歴史的傑作を蘇らせた。
弁信 さん
Live: Mardi Gras In Montreux New Orleans
投稿日:2002/12/23
雰囲気もパフォーマンスも良いです。ただし僕はこのライブを聴いてスタジオ録音を聴くのをためらっていますが・・・
coocoo さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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