LPレコード 輸入盤

Stepping Out (2枚組/180グラム重量盤レコード/1stアルバム)

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
6894.400501
組み枚数
:
2
レーベル
:
ADA
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

ダイアナ・クラールの1992年デビュー・アルバムがダウンロードコード付きの180g重量盤アナログLPで登場。

ジョン・クレイトン(b)、ジェフ・ハミルトン(ds)とのシンプルなピアノトリオ編成ながら、ダイアナのオスカー・ピーターソン直系のダイナミックで歯切れの良いグルーヴィー・ピアノと実直で表情豊かなヴォーカルが多くのリスナーにセンセーショナルな印象を与えた。スタンダードに対するアレンジも見事で、その後のブレイクを予感させる彼女の個性が随所に垣間見えるストレートなジャズ愛に溢れた逸品。

Diana Krall (p,vo)
John Clayton (b)
Jeff Hamilton (ds)

収録曲   

ディスク   1

side A

  • 01. This Can't Be Love
  • 02. Straighten Up and Fly Right
  • 03. Between the Devil and the Deep Blue Sea
  • 04. I'm Just a Lucky So and So
  • 05. Body and Soul
  • 06. 42nd Street

side B

ディスク   2

  • 01. Do Nothin' Till You Hear from Me
  • 02. Big Foot
  • 03. Frim Fram Sauce
  • 04. Jimmie
  • 05. As Long As I Live
  • 06. On the Sunny Side of the Street

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

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