LPレコード 輸入盤

Quiet Nights (アナログレコード/10thアルバム)

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
6025
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Where Or When (04:10)
  • 02. Too Marvelous For Words (04:05)
  • 03. I've Grown Accustomed To His Face (04:48)
  • 04. Boy From Impanema, The (04:54)
  • 05. Walk On By (05:03)
  • 06. You're My Thrill (05:47)
  • 07. Este Seu Olhar (02:45)
  • 08. So Nice (03:52)
  • 09. Quiet Nights (04:45)
  • 10. Guess I'll Hange My Tears Out To Dry (04:59)
  • 11. How Can You Mend A Broken Heart (04:30)
  • 12. Everytime We Say Goodbye (05:18)

総合評価

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私はジャズ初心者で、ダイアナ・クラールに...

投稿日:2021/03/04 (木)

私はジャズ初心者で、ダイアナ・クラールに関しても、このアルバムが初めて触れたアルバムでした。私はジャズの幅広いジャンルの中で物静かで落ち着いた雰囲気のジャズが聞きたかったので、このアルバムは全体的に落ち着いた良い雰囲気で、とてもリラックスして楽しむ事が出来ました。

与平 さん | 神奈川県 | 不明

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デビューしてから本当に良く聴いたアーティ...

投稿日:2009/06/17 (水)

デビューしてから本当に良く聴いたアーティストの一人です。  しかし飽きてきたのかな・・・・・・最近はニューアルバムを出したら惰性なのか必ず購入はするんですけど 1回は聴くけど2回目を聴くことがなくなってきたなあ

MOTO さん | 東京都 | 不明

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前作があまりに期待はずれだったので心配し...

投稿日:2009/05/29 (金)

前作があまりに期待はずれだったので心配しましたが、今回は合格点です。しかし、Impulse時代の方がやはり好きです。この人にはJazzを演って欲しい。

6silver さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

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