CD

Live At Montreux 2006: The Complete Version

Deep Purple (ディープ・パープル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TKCW32181
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤
追加情報
:
2006年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルの模様

商品説明

アルバム『ラプチャー・オブ・ザ・ディープ』にともなうツアーでハイライトのひとつとなった公演、2006年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルの模様を収録。最新ラインナップによる完成度の高い演奏を堪能することができます。日本盤のみ当日行われたステージを90分以上にわたって収録した完全版。

【収録曲】
Disc 1
1. ピクチャーズ・オブ・ホーム
2. シングズ・アイ・ネヴァー・セッド
3. ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
4. ラプチャー・オブ・ザ・ディープ
5. ロング・マン
6. ザ・ウェル‐ドレスド・ギター
7. キス・トゥモロウ・クッドバイ
8. ホウェン・ア・ブラインド・マン・クライズ
9. レイジー
Disc 2.
1. キーボード・ソロ
2. パーフェクト・ストレンジャーズ
3. スペース・トラッキン
4. ハイウェイ・スター
5. スモーク・オン・ザ・ウォーター
6. ハッシュ
7. トゥー・マッチ・ファン
8. ブラック・ナイト

内容詳細

2006年に40回目を迎えた“モントルー・ジャズ・フェスティバル”の大舞台で披露したパフォーマンスを収録の2枚組ライヴ盤。新旧取り混ぜた楽曲だが、いつになくプログレッシヴなアレンジを施し、観客を魅了する熱気がダイレクトに伝わってくる大御所らしい一作だ。(北)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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当ライブは2006年7月15日に行われた...

投稿日:2009/08/08 (土)

当ライブは2006年7月15日に行われた第40回モントルー・ジャズ・フェスティバルのヘッドライナーとして出演した時のものである。その時のディープ・パープルはそのトリにふさわしい堂々たるステージを見せたということだ。このパフォーマンスはDVD版で既に発売されていた。しかし、なぜか『パーフェクト・ストレンジャーズ』がカットされていた。その後、CD盤が外国で発売され、内容は12曲収録した1枚物のダイジェスト盤だった。 そして、日本でもCD盤が発売される事となり、当日のステージを2枚のCDにフル収録されて発売された。フル収録といってもセット・リストを全17曲収録するため、曲と曲の間のMCが一部カットされているということだが、カットしているように聴こえず自然にステージの進行が流れていく。 演奏は実にうまい。長年やってきたキャリアにより実に脂ののった演奏をしている。この演奏陣のパフォーマンスの練度はむしろ1970年代の演奏をしのぐクォリティに仕上がっていると言っていい。スィーヴ・モースはテクニカルなプレイを身上としつつも決してテクニック一辺倒に終わらない幅広い音楽性を演奏するスタイルでやっている。イアン・ペイスのドラミングは往年と変わらない確実でキレとスウィング感をもってドラミングをしている。ロジャー・グローバーのベースもいつもと変わらぬスタイルであり、演奏する曲の雰囲気に合わせながらいろいろな奏法でバンドの肉付けをしている。ドン・エイリーはジョン・ロードの後継者として加入したメンバーだが、ジョン・ロードがいたディープ・パープルを強調させた演奏をして決して自我を出さない。ここぞという場面ではドン・エイリーの武器である驚異的なプレイが光る。イアン・ギランのヴォーカル自体はさすがに高年齢のためか往年の鋭さが感じられなくなっているが、多くのライブをこなしているからこそ当ライブでは歌いこなせる独特の技が光る歌唱している。以上5人の当ライブでの印象だが、いつもと変わらぬスタイルにいっそう磨きをかけた熟練の演奏である。余裕でやっている印象もあるが、ディープ・パープルだからこそ当たり前の事なのだと思う。 普通30年以上もバンドをやっていると、どこかに経年劣化してしまう部分が出てくる。すなわち、高くなった年齢には身体的に勝てないということだ。演奏能力やテクニックや歌唱の低下及びパワーの低下などいろいろである。しかし、ディープ・パープルは違う。イアンの歌唱低下は前記で記載した部分にあてはまるのだが、彼は劣化の部分を独自の歌唱法でカバーして克服しているのだ。ギランを含め、高年齢のわりにはパワフルでかつ健康であり、ましてや演奏が劣化するどころか逆に年とともにレベルが上がっている。その事により全体的にはキャリアならではの重みと深みがしっかりと感じられるし、実に味わいのある演奏を聴かせてくれる。 サウンドは重圧でパワフルである。スィーヴ・モース色が強くなってきているが、これは当たり前である。リッチー・ブラックモアがいたディープ・パープルはリッチー色があまりにも強かった。しかし、スティーブはディープ・パープルというバンドのイメージを壊すような演奏はしていない。するわけがないのだ。スィーヴ・モース色が強くなってきていると記載したが、ディープ・パープルの持ち味をいかしつつ、スティーブの持ち味を加えたプレイをしているだけなのだ。 全体的に見て、どの曲もそれほど長く演奏していない。演奏パワーが落ちたわけではないので、演奏自体と曲自体を重要視しているためだと思われる。とにかくどの曲の演奏も素晴らしく、メンバー全員楽しんでいるようだ。 アルバム自体の音質も良く、以前と変わらぬパワーを楽しめるライブである。 年なと感じさせないパワーと熟練のディープ・パープルを是非とも皆に聴いてほしい。当アルバムは本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれる。また、いかにも彼らは一生涯パーフェクトなバンドで突き進むであろうし、この先もファンをより一層楽しませ続けてほしい。

なげわらし さん | 青森県 | 不明

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体力の衰えとオリジナルメンバーがたとえペイス君...

投稿日:2007/09/23 (日)

体力の衰えとオリジナルメンバーがたとえペイス君一人になろうと、気迫とミュージシャンシップで世界中をツアーしまくり、現役DPファンの顧客満足と次世代DPファンの開拓を実行しているDPは素晴らしいマーケティング戦略の見本となっている。スティーブモーズやドンエイリーのプレイ゙はメロディセンスには劣るが、名曲を幅広い音楽的センスで伝統的なジャズの祭典に相応しい柔軟なアレンジで観客を満足させているところがこのアルバムの最大の聴きどころだ!

deeppepper さん | 宝塚 | 不明

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人物・団体紹介

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Deep Purple

1967年に結成されたディープ・パープル 。1976年から1984年までの8年間にわたる活動休止期間はあるものの、現在も「第9期」メンバーにより存続するモンスター・バンドです。この「第9期」という数からお判りのとおり、度重なるメンバー・チェンジが行われたバンドとしても知られています。まず、そのメンバーの移り変わりからご紹介しましょう。

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