CD 輸入盤

Young Americans -Remaster

David Bowie (デヴィッド・ボウイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
21905
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1975
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

『ダイアモンド・ドッグス』とそのアルバムに伴うツアーの成功で心身共に疲れ果てたボウイは、”アメリカ”と”ソウル”に安息を見出した。当時ボウイがよく聴いていたバリー・ホワイトやアイズレー・ブラザーズのサウンドを持ち込もうとしたと言われる本作は1975年発表。90年代半ばに小沢健二くんがステージにアコギ持って立つ姿は、正にこの”ヤング・アメリカンズ”な風情をたたえていた。異者としてソウルを目指す姿はイギリスの伝統とも言えるが、特に英国出身のいかにも白人ばかりの地域で生まれたようなロディ・フレイム(アズテック・カメラ、スコットランド出身)がソウルに憧れるずっと前に(米国人の夫人の影響だとしても)、ボウイは欧的な構築に疲れ、米国へ向かったのだった。とは言っても”プラスティック・ソウル”になる事はやはり必然。ただその佇まいを含めてM1の存在自体がリアルであり名曲となる。

収録曲   

  • 01. Young Americans (05:11)
  • 02. Win (04:44)
  • 03. Fascination (05:45)
  • 04. Right (04:15)
  • 05. Somebody Up There Likes Me (06:30)
  • 06. Across The Universe (04:29)
  • 07. Can You Hear Me (05:03)
  • 08. Fame (04:16)

総合評価

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前作”Diamond Dogs”では隠し味程度だった...

投稿日:2013/04/27 (土)

前作”Diamond Dogs”では隠し味程度だったアメリカンテイストが一気に振り切れるほど増量され(それはアルバムタイトルにも顕著)さらに、アメリカはフィラデルフィアに赴き現地のミュージシャンを多数起用して録音された9/27。これから長〜いおつきあいになるCarlos Alomarをgに迎え、Rockのかっこよさ満載のMick Ronsonとはまた異なる気持ちの良いカッティングが実に良くマッチしている。LPでいうところのA面は濃厚なDeep Soulが展開されるがBowie独自の人工的触感は相変わらずで、その対比がおもしろい。アルバムコンセプトとは若干ずれるThe Beatlesのカバー#B2(クレジットはLennon=McCartneyだが内容的にはLennon>

build2destroy さん | 不明 | 不明

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米英で完全に評価の分かれた作品だが、これ...

投稿日:2005/06/24 (金)

米英で完全に評価の分かれた作品だが、これはソウルでもロックでもなく(もしくは両方である)「プラスチックソウル」なのだ!次作はソウルというよりファンク、更には以降に続くヨーロッパ臭が漂いだし、実質「ヨーロピアン・ファンク」となる。そういった意味でプラスチック・ソウルはこれ一作なので貴重。勿論名演だ。HMVレヴューがAztecを持ち出すのは、完全にネオアコ・ファンの独り善がり、お笑いだ。彼自身影響を隠そうともしない、モッズを語るべきだ!しかし、初のNo.1となった曲が、Johnとの(殆ど形ばかりだが…)共作『Fame(名声)』だというのが、凄い。RYKO盤はオフィシャル初出(Chages3所収)のボーナス・トラックも名曲。

林檎、WhoCanIBeNow? さん | 札幌UpThere | 不明

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こないだデビットのDVDベスト見てたらア...

投稿日:2005/05/12 (木)

こないだデビットのDVDベスト見てたらアメリカのTV番組の中でこの歌を歌っていた。金ラメのボウイが12弦ギター抱えて踊ってました 中間の間奏にはあのデビットサンボーンがサックス吹きまくってました

マウス さん | 稲城市 | 不明

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人物・団体紹介

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David Bowie

もともと音楽スタイルを巧く横断していくような身軽な賢さや絶妙なバランス感覚を売りにしていた彼は、ある種のアメリカン・ロックやソウルのアーティストが追及していくような音楽表現の深さみたいな、ある種の逃げと成熟が許されない立場に立たされたということも言えるかもしれない。

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