CD 輸入盤

Bowie At The Beeb -Best Of The Bbc Radio Recordings 68-72 (2CD)

David Bowie (デヴィッド・ボウイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
28629
組み枚数
:
2
レーベル
:
Emi
オリジナル盤発売年
:
2000
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デヴィッド・ボウイのベスト・オブ・BBCセッションが登場。68年〜72年というデビューからスターダムの頂点に昇りつめるまでのある意味「旬」ともいえる時期のセッションからベスト・テイクを収録。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. In The Heat Of The Morning
  • 02. London Bye Ta Ta
  • 03. Karma Man
  • 04. Silly Boy Blue
  • 05. Let Me Sleep Beside You
  • 06. Janine
  • 07. Amsterdam
  • 08. God Knows I'm Good
  • 09. "Width Of A Circle, The"
  • 10. Unwashed And Somewhat Slightly Dazed
  • 11. Cygnet Committee
  • 12. Memory Of A Free Festival
  • 13. Wild Eyed Boy From Freecloud
  • 14. Bombers
  • 15. Looking For A Friend
  • 16. Almost Grown
  • 17. Kooks
  • 18. It Ain't Easy

ディスク   2

  • 01. "Supermen, The"
  • 02. Eight Line Poem
  • 03. Hang On To Yourself
  • 04. Ziggy Stardust
  • 05. Queen Bitch
  • 06. Waiting For The Man
  • 07. Five Years
  • 08. White Light/White Heat
  • 09. Moonage Daydream
  • 10. Hang On To Yourself
  • 11. Suffragette City
  • 12. Ziggy Stardust
  • 13. Starman
  • 14. Space Oddity
  • 15. Changes
  • 16. Oh! You Pretty Things
  • 17. Andy Warhol
  • 18. Lady Stardust
  • 19. Rock 'N' Roll Suicide

ユーザーレビュー

総合評価

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どうせ買うのであれば、それなりの金額と時...

投稿日:2013/08/10 (土)

どうせ買うのであれば、それなりの金額と時間が必要になるかもしれないが、Disc3がボーナスとして付属する「限定盤」を。 [Disc1] 1968/5/13-1971/6/3 オリジナルアルバム未収録の貴重な音源群は、時代が時代だけに音質・音楽共に古くさいのだけれど、単にBowieの曲を好きなだけではなく彼の才能に惚れている、ということをあらためて感じさせてくれる。”Space Oddity”からの曲は、正直なところこれまでこのアルバムをA面:”Space Oddity”/B面:残りの9曲というシングル感覚で捉えていたのだが、B面の曲達を聴き直すきっかけになってくれた。 [Disc2] 1971/9/21-1972/5/23 ”Hunky Dory”収録曲やLou Reedのカバーももちろん良いのだけれど、”Rise & Fall of Ziggy Stardust: 40th Anniversary”リリース前の楽曲群は、”Live Santa Monica 72”の「躍動」や”ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS - THE MOTION PICTURE”の「成熟」とはまた異なる触感がたまらない。ちなみに”Soul Love”と”Star”を”Stage”から拝借すると、あの名盤をLiveで完全再現することができる。 [Disc3] 2000/6/27 at BBC Radio Theater, London ”Hours”発売後のタイミングのせいか、内省的な楽曲もしくはアレンジのラインナップになっている。曲単位でフェードアウトするためLive感は希薄だが、なかなか聴けない珍しい曲が多くそのうえ、約30年前の溢れんばかりのエネルギーに対する見事なまでのコントラストを見せてくれる。アコースティックアレンジされている”Let’s Dance”に至っては、途中までまったく気付かなかった。gはEarl Slick。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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暴威初のスタジオライブ盤のオフィシャル・...

投稿日:2005/06/24 (金)

暴威初のスタジオライブ盤のオフィシャル・リリース。リリース時、日本のみ収録だったCD2-Tk.2が加わって、再リリースとなった。CD2は勿論、長年のファンなら爆発以前の,68-71が纏めて聴けるCD1も感涙物。特にArnoldCornsのNorwayシングルのみの収録だったLookingForAFriend!ライブとはいえ、オフィシャルで聴けるようになるとは…生きてると良い事が有ります!マニア以外も、若々しい暴威のROCKがたっぷりと聴けるので、必聴です。

次はArnoldCornsコンプ!、林檎 さん | 札幌quicksand | 不明

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DISC1は…?な所もあるが、DISC2のHang OnT...

投稿日:2004/12/02 (木)

DISC1は…?な所もあるが、DISC2のHang OnTo Yourself からの勢いは何なんだ!!これぞROCK! ミック・ロンソンを始とするバックメンバーのサポートも素晴らしいっ!今デビューしても十分通用する彼らの魂を聴こう!

HIDE さん | 台湾 | 不明

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人物・団体紹介

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David Bowie

もともと音楽スタイルを巧く横断していくような身軽な賢さや絶妙なバランス感覚を売りにしていた彼は、ある種のアメリカン・ロックやソウルのアーティストが追及していくような音楽表現の深さみたいな、ある種の逃げと成熟が許されない立場に立たされたということも言えるかもしれない。

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