最もデイブらしいアルバム。若きマーカスのプレイも秀逸だが，デイブのナチュラルで親しみやすいメロディが続く。#3のさりげない転調，#6の美しい余韻，そして極めつけの#5，どれをとっても個性がよく出ている。

1曲目の”モダージ”は名曲です。 これだけで購入する価値あり。

透明感があってとても気持ちいいです。マウンテン・ダンスはもちろん、ラグ・バッグなどもかなりいいです、ピアノが好きになります、そんなＣＤです。

ヒューマンサウンドのGrusinが徹底的に打ち込みリズムにこだわった作品。しかし安心してほしい。相変わらず健康的な演奏で貫かれて爽快だ。しかもPower Wave, Bossa Baroqueなど名曲ぞろい。

諦めていたアルバムがＣＤになって知らない内に発売されていました。シェフィールドラボ・レーベルのレコードを持っていますが、もうアナログプレーヤーが無いので永い間聞く事が出来なかっただけに、この嬉しさは格別です。これは最高のアルバムです。今はレコードを買った当時の何10分の１の大きさのスピーカーですが聞くのが楽しみです。

先日メンバ−間違えでした。何分22年前の記憶ですみません！ロンカ−タ−・リ−リトナ−・ハビ−メイソン・ラリ−バンカ−でした。厳密にはDiscoveredAgainPLUSが新しいアルバム名で4曲プラスされ同じ曲のバ−ジョン違いでした！どっちにしろすばらしいアルバムです！1976年録音

レコ−ドでも手に入らなかったのがＣＤで！！22年ぐらい前かな？初めて聞いたのは！？デイブ・リ−・アンソニ−・ハ−ビ−が好きなFUSIONファンの方持ってないと笑われますよ！

デイブ･グルーシンのフュージョン作品では，マウンテン・ダンスが有名だが，内容的にはこれがNo.1ではないだろうか．さまざまな側面をみせながらグルーシンらしい洗練さを保っている傑作だ．サイドメンも魅力充分．この作品以降，純粋なフュージョン作品が無いのは残念なところ．