やったぁ！また帰ってきた。今度は、とうとうｸﾗﾌﾞｻｳﾝﾄﾞに着手した！やっぱり、過去のｱﾙﾊﾞﾑを通して思うのは、ﾋｯﾋﾟｰ精神をもってｻｲｹﾃﾞﾘｯｸを表現しているけど今回も、健在。過去の、ｱﾙﾊﾞﾑと比べると、よりｻｳﾝﾄﾞｸﾘｴｰﾀｰ的な面がより強いｱﾙﾊﾞﾑかなぁぁ。だけどかれ独自の解釈に仕上がっていてとてもGood!!最高のｱﾙﾊﾞﾑ!!

ｱﾒﾘｶでは､ﾗｳﾄﾞﾛｯｸ､ﾒﾛｺｱが流行りだけど､ｲｷﾞﾘｽ人は､やっぱり違うねぇ｡いつだってそうだけど､向こうと同じ事はやらないよなぁ…｡だけどそれは､世界を視野に入れ唯一無二である事､自信のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨを高め､守る事でもあるからだろうね｡常に最先端に目がない!とても気品のある天然ﾛｯｶｰ!!多分彼は今までとは違う､ﾊﾞｽｷｱの絵をﾛｯｸで表現してるｱｰﾃｨｽﾄだ!!!｢言い尽くして来た全てにNOを…｣

'92年発表｡前作を継承したﾉｲｼﾞｰでｻｲｹﾃﾞﾘｯｸかつﾒﾛﾃﾞｨｱｽで､内省的なﾎﾟｯﾌﾟ･ﾐｭｰｼﾞｯｸを基調としたものだが､音のすみずみにまで自信に満ちたｱｯｼｭの姿勢が示される快作｡

唐突にﾘﾘｰｽされたﾀﾞﾆｰの?ﾛﾗｲﾌﾞ�浮ﾍっきり言って演奏は(･･?)�凾ﾅもｲｲんです〜彼こそ天然ﾛｯｶｰですから�別ﾞｳﾊｳｽ､ﾄｰﾝｽﾞ､ﾗﾌﾞﾛｹ何でも演ってます��

魅惑のノイジーポップ全開！タイトル曲の幻想的な世界を始め、サイケでポップな楽曲がズラリ！！

これは良い！まさに、これぞ90年代のｻｲｹﾃﾞﾘｯｸ的な所が良く表現されているｱﾙﾊﾞﾑ。とてもﾉｲｼﾞ-でﾒﾗﾝｺﾘｯｸその上1stより、ｷﾞﾀ-は よりﾊ-ﾄﾞに増し最先端ﾎﾟｯﾌﾟﾐｭ-ｼﾞｯｸしている所に、すごくいいｾﾝｽを感じる。とてもﾄﾞﾗｲでｱﾒﾘｶﾝな感じに仕上がっていて、まさにﾊ-ﾚ-ﾊﾞｲｸに乗ってつっ走る疾走が彼なりに、良く描かれた最高の必須の一枚絶対に買い！

これは、Classics IVのカバー曲？昔Lydia Lunchがやってたのは知ってるんですけど…。(ヤングはどっちも知らない？)Jazzのフェイクっぽい曲はAshの十八番なので、自作曲の様にハマッテます。ハズレの多いRemix盤の中、これは良い方。

これって1992年の2ndだから、再発��ですよね…�浮烽ｿろん魅惑のノイジーポップ全開ですよ�舞S曲オリジナルだし、共同プロデュサーでJohn.A.Riversが参加とくればラブロケの1st、2ndを彷彿させる音だって理解できるでしょう��

頑張ってはりますな…。Club受けしそうな？今作はトーンズ・オン・テイルをサンプリングしてたり、ジャケ写（裏）がプレスリー（太る前）みたいだったり、楽しめました。まだまだイケますね、この人…。

約10年振りかな彼のソロって･･･バウハウスの再結成やラブロケのアルバム”リフト”そして解散と話題があったから別にさみしくはなかったけどね!やっぱらラブロケの核心は彼だったのが今回のアルバムでも明確だってのがわかるし､彼の十八番である魅惑のノイジーポップ全開だ