CD 輸入盤

Goldberg Variations -Variations J.s.Bach -Dan Tepfer

Dan Tepfer

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSC1284
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

1982年パリ生まれ( 両親はアメリカ人)の若き才能、ダン・テプファーが、ゴールド・ベルグ変奏曲に挑戦。ジャズ・ミュージシャンによるゴールド・ベルグといえば、ジョン・ルイスにジャック・ルーシェ、そして、キース・ジャレット、といったアーティストの演奏が知られる所。そして、こうしたアーティストの様々なクラシック演奏を聴いてくると、ジャズ奏者がクラシック曲を弾く時には、原曲に忠実か、もしくは、原曲をジャズ“風”にアレンジするかが主流だったように感じる。

しかし、近年は、ちょっとした変化があるようにも思える。90年代後半には、鬼才ユリ・ケインが現れ、クラシックを題材としつつ、おそらくは聴く人を相当に選ぶほどに破壊的な即興で弾き壊す手法が出現。一方、先般では、イタリアのエンリコ・ピエラヌンツィが『プレイズ・バロック』で、ヘンデル、バッハ、スカルラッティの楽曲を、原曲を確かな演奏で奏であげ、それを基本モチーフにしながら、境界線もあいまいにジャズの文脈、スケールにアレンジしていく手法が素晴らしく、朝日新聞などでも、評価を受けたことは記憶に新しい。

本作の主人公ダン・テプファーは、現状では、そのピエラヌンツィに近い手法となるだろう。テプファーは、ジャック・ルーシェのようなアレンジは、自分の好みではないし、キース・ジャレットには、つねにインスピレーションを受けつつも、自分の手法ではないと語る。原曲の演奏→即興(インプロ) 演奏を30 パターン。しかし、テプファーはエンリコのように、ブルーズに急に突入するのではなく(テプファーはエンリコの『プレイズ・スカルラッティ』を実際引き合いにだして語っている)、あくまでも瞬間ごとの演奏でありつつ、作曲された楽曲のように表現することが目標だったと語っている。そのため、演奏としては、極めてクラシカル( ジャズ的テンションはかなり抑えめである)でありつつ、境界線は、確実に存在する演奏が、ここに奏で上げられた。いうまでもなく、グレン・グールドの演奏に影響を受けつつ、今、一アーティストとしての表現を追究するピアニスト、テプファー。リー・コニッツら、巨匠とも共演し、正に先月(2011年9月)、ヤマハのオフィシャル・ピアニストとしても契約を交わしたばかり。(新譜インフォより)

収録曲   

  • 01. RIA (BACH / TEPFER)
  • 02. 61.J.S. BACH ャ GOLDBERG VARIATIONS BWV 988 ALTERNATING WITH IMPROVISED VARIATIONS BY DAN TEPFER 62.ARIA (TEPFER / BACH)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

モダンジャズ に関連する商品情報

おすすめの商品