イサック 3 アフタヌーンkc

DOUBLE-S

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065110546
ISBN 10 : 4065110548
フォーマット
出版社
発売日
2018年03月23日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 眠る山猫屋 さん

    ロレンツォ(錬蔵)との因縁が語られた。しかし、しほりさまはまだ拘束されているのだろうか。かなりの時間が流れてしまっているが・・・。現代の狙撃戦のセオリーを冷徹に実行するロレンツォに、イサックの戦術は通用するのか。おかえりボルマン隊長、やっぱり良い人だった。

  • 緋莢 さん

    イサック(猪左久)がロレンツォ(錬蔵)を追う原因となった出来事が語られます。イサックが持つ盡(尽)とロレンツィオが持つ信の銃。この二挺が揃えばその作り方が分かるようになる。「太平の世で生きる男ではない」ロレンツォは 2人の師匠の言葉通りの男でした。城へ攻めてきたスペイン軍。圧倒的不利な状況の中、勝つためにはロレンツィオを撃つ事が必要。そんな中、「私が撃つわ」右腕の使えないイサックに代わり、ゼッタが宣言。緊迫感があります。

  • はるわか さん

    これからの戦争は、希望と欲望が戦を始め、恐怖と裏切りがそれを終わらせる。要塞都市ローゼンハイム包囲戦。イサックとプリンツ・ハインリッヒ、ボルマン隊長。スビノラ将軍とロレンツォ、アルフォンソ王太子。

  • JACK さん

    ☆ 日本からヨーロッパへ渡った二人の銃士イサックこと猪佐久と、ロレンツォこと錬蔵。二人の因縁が語られる3巻。親方の作った最高傑作の銃「尽」と「信」を操り、戦場を駆ける二人はフックスブルク城を巡って戦う。契約に従って戦う傭兵たちの、金だけではなく、この人のためだから戦うのだ、という心意気に感動させられました。それにしても全く安らぐ暇のないスピーディな展開から目が離せません。オススメ。

  • 六点 さん

    遂に語られるイサックの過去と宿敵の銃士ロレンツォとの因縁。そして毎回重傷を負うイサックと攻囲された都市の苦難がベタといえばベタであるが面白い。「いくさ人」として生き続けたいロレンツォの動機が語られる事があるならば、この漫画は更に陰影を増していくと思う。単行本派のぬこ田は、希望しつつ待つ他無いのである。次巻はようっ!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品