三本の緑の小壜 創元推理文庫

D・m・ディヴァイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488240080
ISBN 10 : 4488240089
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
401p;15

内容詳細

ある日、友人と遊びにいった少女ジャニスは帰ってこなかった―。その後、ジャニスはゴルフ場で全裸死体となって発見される。有力容疑者として町の診療所勤務の若い医師が浮上したものの、崖から転落死。犯行を苦にしての自殺と目されたが、また少女が殺されてしまう。危険を知りながら、なぜ犠牲に?真犯人への手掛かりは意外にも…。英国本格の名手、待望の本邦初訳作。

【著者紹介】
山田蘭 : 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Yoko Omoto さん

    2012海外本ミス一位、ディヴァイン作品初読み。評判に違わぬ面白さと国内ミステリと遜色ない読みやすさに一気読みだった。事件に関係する異なる登場人物が各章の語り手となり物語は進行、合間には被害者視点のパートを織り込み構成の巧さを感じさせる。クイーンのような理詰めのロジックではないながら、ふとした疑問や引っ掛かりなど癖のある関係者たちの心理的側面を追いながらの謎解きはかなり好みで、大人の不器用なロマンス部分などクリスティにも通じる印象だ。伏線の妙、ミッシングリンク、犯人、動機など王道路線の安定感があり大満足。

  • ごへいもち さん

    一人称の小説は苦手だけど、これは読みやすくて一気読み。題名の意味がわからなかったので調べたら271pに登場してました。読友さんレビューからマザーグースと知りました

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    語り部の交代によって視点が入れ替わるミステリー。そのためか登場人物の把握に時間がかかり、一人称の文章で読み手が如何に語り手に曳きづられ、物語を客観視できないのかを思い知らされました。家族内や学校にいても感じる孤独感や自分のことを見てくれればすぐ、気を許す浅はかさと表裏一体な切実さ、こんな人物だと思っていたら事情を知ることでの見方の変化で印象が変わるという描写は鮮やかです。誤植があり、違和感を覚えることもしばしば。シーラは合コンのカラオケで一番、奥の席に座り、トイレに行く時に男子にボディタッチするタイプやね

  • yucchi さん

    登場人物の誰しもが何とも言えぬ嫌な感じ(笑) ある街で少女が殺害された。容疑者の若い医師も転落死する。しかし事件は終わらず第二第三少女が殺害されていく。私はあまり深く考えずに読むのだが、見事に犯人の予想は外れました(笑) それにしても婚約寸前の男が死んで間もなくその弟と婚約する女や、婚約破棄してすぐ別の女に乗り換える男など、その気持ちの切り替えの速さに思わず苦笑。アンタらの頭の中はお花畑だねぇ。ディヴァイン作品の中ではあまり好みではなかったなぁ。

  • ホームズ さん

    本格推理と言われると少し違う気がしますが全体としては楽しめたと思います(笑)色んな人間の視点から物語が進むので少し混乱してしまいそうになったり名前が似通っていたり13歳の少女の話が少し微妙な感じがあったりといろいろ問題はあった(笑)他の作品と比べると少し落ちるような気もしますが悪くはないかな(笑)とりあえず他の作品も色々読んでみたい気はしますね(笑)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品