D・j・マッキントッシュ

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バビロンの魔女

D・j・マッキントッシュ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309909592
ISBN 10 : 4309909590
フォーマット
発行年月
2012年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
511p 19cm(B6)

内容詳細

アメリカ軍がイラクに侵攻した2003年の春、悲惨な戦争の陰で、美術品を狙う国際的な犯罪集団と遺跡を発掘する考古学者たちとのあいだで、命がけの戦いがあった。このとき、密かにもちだされた「ナホムの石板」とは、古代史を書きかえるほどの衝撃性をもった考古学的遺物であり、失われた旧約聖書の原本だった。甘やかされて育った古美術商の青年、ジョン・マディソンは、考古学者だった兄の死をきっかけに、古美術界の謎と陰謀に巻きこまれていく。優しかった兄の記憶と、実は愛されていなかったのではないかという疑惑のはざまに苦しみながら、「ナホムの石板」を求めるジョンの危険な旅は続く。そしてナホムの預言が解けるとき、砂塵のむこうから、消えたメソポタミア文明の荘厳な神殿が蘇ってくるのだった。2008年、アーサー・エリス賞・未出版推理小説部門で最優秀賞を受賞。

【著者紹介】
D.J.マッキントッシュ : カナダ・トロント大学文学部卒。カナダ推理作家協会が発行していた季刊誌『フィンガープリンツ』の元編集者。トロントの自宅のほか、ヒューロン湖岸に別荘を所有。生演奏を聴くことや、博物館・美術館めぐりをするのが好きで、そのふたつの趣味を思う存分楽しんでいる。“国境なき記者団”および“ジャーナリスト保護委員会”の熱心な支持者。『バビロンの魔女』で、2008年、アーサー・エリス賞・未出版推理小説部門最優秀賞を受賞

宮崎晴美 : 津田塾大学英文学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    悪い本でないので残念だが。繰り返し起こる緊迫の事件も何かちぐはぐで、緊迫の頭脳戦とは言い難いし、主人公が挑む謎も仕掛けたのは悪友であって古代の謎ではない。中東や旧約聖書の謎や蘊蓄が本書にはたくさんちりばめられているが、ストーリーと無関係の感がぬぐえない。著者は一生懸命事前調査しただろうし蘊蓄の大半は集めるのも大変だったはずだ。著者の一生懸命さは伝わってくるのだけれども。

  • go2thelibrary@Eastsea さん

    謎の多いシュメール文明に古代アッシリアの王の財宝。こういうの大好きなんですよぉ。ちょうどハマスとイスラエルの停戦が成立したばかりですし、過去から延々と続く民族の戦いが現在を形ずくっているのですよ。小説と現実は違うのだけど、そこらへんの掘り下げ方が少しものたりないところ。なんで最後が?ここでああならなくてもいいのにね。魔女って題名だから?こここそ謎ですけど。三部作の一作目か。何をもって三部作とするのかな〜 。主人公中心に話がすすむの?これも謎〜

  • そばかす♪ さん

    頼りない主人公目線で物語が進行するせいか、中だるみ感が半端なかった。しかし詰め込まれている歴史とファンタジーの世界はとても興味深く面白い。エジプトの歴史物語が好きで、敵国だったアッシリアに関しても僅かながら知識があったのと、イランやトルコ等直に見たことがあるからかも知れない。物語の半ばから黒幕が身近な女性ではないかと感じていたらやはりそうだったし、著者はストーリーテラーとしてはオソマツ。三部作の第一作目だそうだけれど...次はどうするかなぁ。歴史の謎としては申し分ないんだけれど。

  • 寧々子 さん

    旧約聖書の原本、失われた伝説の都市、遺された暗号、隠されたメッセージ、錬金術・・・興味を引く要素が詰まっていたハズなのに私にはイマイチでした。 石版の行方を追ってパズルを解いたり襲われたりとジョンは散々な目に遭うのだけれど、緊迫感や躍動感がなくてハラハラドキドキできないのが残念です。 けっこう酷いめに遭っているようで割と待遇が良かったりして・・・ 巻末の参考資料一覧が半端ない量なのが史実に基づいて書いてるのがわかります。 メソポタミア文明や聖書に関する記述は興味深かったけど、登場人物達に語らせ過ぎかも〜

  • garakuta さん

    それなりに面白かった。★2個くらいかな

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