曲目として申し分なく気合いの入ったライヴ。時流を全く無視した正統なロックが存在する。しかし今更正統派ロックなど日本人が聴くのかい？

ﾐｯｸ・ﾛｰｿﾝの影響大。ﾓｯﾄｻﾞ・路線、ある雑誌を見て購入した。ﾆﾙﾊﾞｰﾅ登場以前にこのｱﾙﾊﾞﾑが出たのは興味深いとの事、皆もたしかめれば！

ｺﾞｼｯｸで幻想的でｴﾈﾙｷﾞｯｼｭなｶﾙﾄってﾎﾝﾄに魅力的｡ﾀﾞｰｸで艶やかで死みたいに美しい｡まさにﾄﾞﾘｰﾑﾀｲﾑ｡薔薇が降ってきた｡自分で投げたんだけど

ｻｻﾞﾝﾃﾞｽｶﾙﾄ､ﾃﾞｽｶﾙﾄ､ｶﾙﾄのﾄﾞﾘｰﾑﾀｲﾑまでのｺﾞｽ/NWと､ｴﾚｸﾄﾘｯｸ以降のﾊｰﾄﾞﾛｯｸの間に位置する奇跡的にﾊﾞﾗﾝｽの取れた美しいｱﾙﾊﾞﾑがLOVE｡派手なｺﾞｽ｡それがｻﾞｶﾙﾄ｡凄く肌に合う｡花が降ってくる

もっとレア映像入れてほしかった。 ア●ゾンのほうが安くてお勧めです。

名盤中の名盤。いかにもハード・ロックの２、３、ｲｷﾞｰ･ﾎﾟｯﾌﾟ参加の７など聴き所満載だけど一番は大作の６。かなり劇的です。個人的には鳥肌立ちました。

今じゃ考えられないでしょが、当時”ニュウーウェイブ”と言うカテゴリーでして、初来はガラガで、当時割引券で見たんです。スンゴイ　COOL! だったのに.....　その後、US で　BIG! となりました。カッコ良いのになぁ〜〜　残念！

紙ジャケで改めて聞き直しました。さすがというか、パワーが凄い！今年のアルバムだと云っても文句ないかも！

これぞゴス！最高！Electric 以降 の作品は、別のバンドだと思っている。個人的にはbauhausよりかっこいいと思う。 現在のcultに「この頃に戻ってくれ！」と言うのは、自分だけか？

シンプルで存在感のあるサウンドに絡みつくようなイアン・アストベリーのヴォーカルは乾いた空気の中からストレートにハートに直撃する。