LPレコード 輸入盤

Willy And The Poor Boys

Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LBS83338
組み枚数
:
1
:
Import
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

総合評価

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4.5

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こちらもおせっかいを。CCRはSACDハ...

投稿日:2009/03/28 (土)

こちらもおせっかいを。CCRはSACDハイブリッドでも出ており、どう考えてもファンはSACDを選んだ方が良い。リマスターもアナログ・プロダクションによるもので出来は最高なのだから。評価はあくまで内容

hata-nya さん | yokohama | 不明

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このレビューを借りて余計なおせっかいを一...

投稿日:2009/02/12 (木)

このレビューを借りて余計なおせっかいを一つ。CCRの40周年記念盤のウリの一つはSHM-CDなので、輸入盤はたとえ安くても買わない方がいいという忠告。そういう訳で私は全部国内盤を買ったんだけど、その訳詞でちょっと驚いた事実を一つ。それはライナーノーツの前半部分が7枚ともみんな同じということ。これは随分と人を馬鹿にした話で、もうちょっと真面目に仕事やれよなって感じ。アルバムとしては一番CCRらしく泥臭い感じがするが、ちょっと実験的なものもあり、必ずしもすべて成功していない。ボーナストラックの13は貴重なので聞いてほしい

yankey さん | 東京都 | 不明

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CCRってどんなグループ?、って聞かれたら...

投稿日:2006/08/04 (金)

CCRってどんなグループ?、って聞かれたら、迷わずこのアルバムを聞いてみな、って答える。全アルバム中一番泥臭くて、南部色が強いアルバム。CCRはスワンプロックの草分け的存在なのである。こういうアルバムを多くのロック・ファンは聞くべきである。この中に「フォーチュネイト・サン」という曲がある。このパンチの効いた小ロックは、2分ちょっとという短さだが、この短さの中に戦争に対する痛烈な皮肉と、ジョン・フォガティの人間性もこめられていた。

yankey さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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