Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

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SHM-CD

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO4058
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【SHM-CD】 タイトル曲や「バッド・ムーン・ライジング」などヒット曲を満載し、全米1位を獲得したCCRの3作目。持ち味であるブルースやロカビリーをベースに、よりカントリーに傾倒したサウンドを聴かせる。発表:1969年(米Fantasy)マスター:2008年(米Fantasy制作)解説:2008年(萩原健太)歌詞・対訳付

内容詳細

「グリーン・リヴァー」「バッド・ムーン・ライジング」という大ヒット曲を生んだ3rdアルバム(1969年発表)。持ち味であるブルースやロカビリーをベースに、よりカントリーに傾倒したサウンドを聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. グリーン・リヴァー
  • 02. コモーション
  • 03. 墓石の影
  • 04. すべての人に歌を
  • 05. バッド・ムーン・ライジング
  • 06. ローダイ
  • 07. クロス・タイ・ウォーカー
  • 08. 黒い陰謀
  • 09. ザ・ナイト・タイム・イズ・ザ・ライト・タイム
  • 10. ブロークン・スポーク・シャッフル (スタジオ・セッション) (ボーナス・トラック)
  • 11. グローリー・ビー (スタジオ・セッション) (ボーナス・トラック)
  • 12. バッド・ムーン・ライジング (ライヴ・イン・ベルリン1971) (ボーナス・トラック)
  • 13. グリーン・リヴァー|スージーQ (ライヴ・イン・ストックホルム1971) (ボーナス・トラック)
  • 14. ローダイ (ライヴ・イン・ハンブルグ1971) (ボーナス・トラック)

総合評価

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CCRの40周年記念盤にはボーナストラック...

投稿日:2009/02/12 (木)

CCRの40周年記念盤にはボーナストラックにやたら1971年のヨーロッパ公演を付けてるが、これは3人になったCCRのライブであり、あの評判の良くなかったライブ・イン・ヨーロッパの中からの蔵出し音源ということになる。だったら(ここは声を大にして言いたい!)ボーナストラックと言わず、きちんとした形でコンプ盤を出してほしい。このCDのボーナストラックは10と11が貴重。アルバムはもう素晴らし過ぎるの一言に尽きる。ジョン・フォガティという素晴らしいコンポザーを、素晴らしいアメリカンロックを、このアルバムを持って紹介したい

yankey さん | 東京都 | 不明

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初めはCCRというのは単なるシングル向きバ...

投稿日:2006/07/22 (土)

初めはCCRというのは単なるシングル向きバンドで、受けねらいバンドなのかと思っていた。但しこのアルバムを聞くまでは。このアルバムで彼らこそが真のアメリカを見せてくれたグループであることを証明した。うねるようなサウンドにアメリカ南部の詩を散りばめ、タイトな演奏で聞く者をぐいぐい引き込んだ。これは素晴らしいアメリカンロックアルバムで、ジョンフォガティは偉大なるソングライターであることを、声を大にして言いたい。「ローディ」がおそらくCCRの最高傑作である。もし反論ある人はCCRのすべての曲を聴いてみてからにしてほしい。

yankey さん | 東京都 | 不明

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トータルすると、演奏時間が短いけど、けっ...

投稿日:2006/03/24 (金)

トータルすると、演奏時間が短いけど、けっこう名曲揃い。シングルカットされなかった3曲目、4曲目も名曲だ。

baian さん | 栃木県 | 不明

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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