SHM-CD

Live Cream Vollume Ii

Cream (クリーム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY20085
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

【SHM-CD】 『ライヴ・クリーム』の好評を受けてリリースされた続編で、同じく1968年の全米ツアーでの録音。代表曲「ホワイト・ルーム」「サンシャイン・ラヴ」、クラプトンの流麗なソロが炸裂する「ステッピン・アウト」など、ファンからの人気が高い作品。発表:1972年(英RSO)マスター:2010年(日Universal制作)解説:1998年(大鷹俊一)歌詞・対訳付

内容詳細

1968年2〜6月にかけて行なわれたツアー音源と、10月のラスト・ツアー音源からなるライヴ盤。代表曲「ホワイト・ルーム」「サンシャイン・ラヴ」、クラプトンの流麗なソロが炸裂する「ステッピン・アウト」など、3人のスリリングな演奏が堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
9
★
★
★
★
☆
 
4
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
6のステッピングアウト(発売当初はハイダ...

投稿日:2011/08/12 (金)

6のステッピングアウト(発売当初はハイダウェイ)を初めて聴いた時にの衝撃を今でも覚えている。CLAPTONのギタ−が全面的にクロ−ズアップされていて、クリ−ムのライブ盤のベストではないだろうか?この頃はストラットでなく、SG等ギブソン系のギタ−で弾いていたので音に粘りがあるというか太く聞える。今のCLAPTONしか知らない人はビックリするかもしれないね。若かりし頃のCLAPTONを聴きたい人には、お勧めの一枚です。ギタ−の神様伝説のはじまりですよ!

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

2
★
★
★
★
★
見開きのLP持ってます。これ、何枚目だろう...

投稿日:2010/04/13 (火)

見開きのLP持ってます。これ、何枚目だろう?クラプトンとブルースの絡み。40年ぐらい前にこんなこと人類?してたんですね(笑)唯一の弱点のベイカーのイモさ加減もだんだん気にならなくなりました。年のせい?SHM-CDも半分成功かな。やっぱりLPの熱気は経年で目減りかな。その分、へー、こんなことしてたんだ、と、いうデジタルならではの明快さは増幅しています。

ぶっちん さん | 愛知県 | 不明

2
★
★
★
★
☆
CDジャーナル・データベースさんのデータと異なってい...

投稿日:2009/10/04 (日)

CDジャーナル・データベースさんのデータと異なっているので、恐縮です。構成がしっかりしていて、分かりづらいかもしれませんが、このアルバムは、68年の 「 フェアウェル・ツアー 」 のオークランド公演と、 「 Wheels Of Fire 」 のライヴ・サイドでお馴染みの67年ウィンタ-・ランド公演からの当時の未発表曲を基に、作成されているのではないでしょうか?。そのオークランド公演と、 「 Goodye・Cream 」 のライヴ・サイドでお馴染みの68年LA・フォーラム公演( コンプリート )は、超高音質ブートで、耳タコ状態なので、天下のユニバーサル様、どうか、ロクな音質で完全収録されたブートもない、67年ウィンタ-・ランド公演完全盤を、多少、他のアルバムと曲が重複していても構いませんので、リリースして頂けないでしょうか?。( 売れないかなぁ〜... 。) PS : 俺は 「 熱狂的なE・Cファン 」 だと言うことも無く、Pageも、Beckも、ジミ・ヘンも、J・マクラフリン達も 大好物なのですが、ヤード・バーズ出身の3大ギタリスト達には、なにかを、どこかで、常にハリ合ってきていた様な感じが、2009年の現在においても、痛感させられてなりません。

4

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Cream

僅か2年あまりの活動歴にもかかわらず、伝説となったスーパー・トリオ、クリーム。エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーの3人が、バトルとも表現されるアドリブを繰り広げる斬新なスタイルが多くのファンを魅了しました。

プロフィール詳細へ

Creamに関連するトピックス

おすすめの商品