CD

Octpus

Cozy Powell (コージー・パウエル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCP1813
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

渡り鳥ドラマーのコージーが83年に発表したソロ3作目。ゲイリー・ムーアやジョン・ロード、さらにはロンドン交響楽団が参加した本作は、ロック、フュージョン、クラシックと多種多彩なサウンドが同居、ジャンルを超越した壮大なアルバムとなっている。(北)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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  • CD

    Octopuss

    ¥1,965 UK 盤 輸入盤 2009年06月16日発売

  • CD 試聴あり

    Octopuss

    ¥2,328 輸入盤(国内盤仕様) 輸入盤(国内盤仕様) 2015年12月02日発売

  • SHM-CD 試聴あり

    Octopuss

    ¥1,735 国内盤 2016年05月18日発売

収録曲   

総合評価

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ジャケットは、「Octopuss(タコ)」という...

投稿日:2012/03/01 (木)

ジャケットは、「Octopuss(タコ)」というよりも、日本人として東洋的な美的感覚から行けば「千手観音像」をイメージされることが良いような気がします!!!前半は、ジャズ・フュージョンぽい仕上がりが印象的で、映画音楽で、西部劇の「大いなる西部」の曲や第二次大戦中に難攻不落の独軍燃料工場の爆破に挑む英空軍爆撃隊の映画「633爆撃隊」の曲などがプレイされています。しかし何と言ってもこのアルバムのハイライトは、Fに故Gary Moore作で、彼のギターが筆舌に尽くしがたい絶妙のプレイを演じ、泣きまくっている“Dartmoore”とゴキゲンなノリとCozyのド派手なドラムスと当時のWhitesnakeの面々が好演しているDavid Coverdale作のG“The Rattler”が、何と言ってもサイコーです!!!Cozyの初期3作である“Over The Top”と“Tilt”、そして本作は必聴の価値は大アリです。この3作の中には、Cozy Powell、Gary Moore、Don Aireyの3人によるスリリングかつロマンティックな名曲が必ず収録されているので、漏れなく聴かれることをお薦めします〜〜〜♪それにしても、それら3枚ともジャケットが個性的でカッコイイと思っているのは、私だけですかね〜〜〜★彡

nikki さん | 埼玉県 | 不明

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Cはどこかで聴いたような。このアルバムの...

投稿日:2009/05/24 (日)

Cはどこかで聴いたような。このアルバムのクライマックスは終盤FとGだろう。Fの泣き泣きのギターインストが堪らないねえ。Gは一転してテンポアップして激しいドラミングがいいね。

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当時のホワイトスネイクのメンバーを中心に...

投稿日:2007/07/05 (木)

当時のホワイトスネイクのメンバーを中心に製作された作品ですがいい意味でホワイトスネイクのカラーが出てなくて良いと思います。メルギャレーの渋いギタープレイはお気に入り!最後の“ザ・ラットラー”はコージーのツーバスが炸裂してて圧巻です。

めるぎゃれい さん | 茨城県 鉾田市 | 不明

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