CD

Touch Me

Cory Wells (コリー ウェルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY79313
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

初CD化&入手困難盤復活!! AOR Light Mellow 1000

スリー・ドッグ・ナイトの中心メンバー、コリー・ウェルズのソロ・デビュー・アルバム。デイヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン(エアプレイ)、スティーヴ・ルカサー(TOTO)などの豪華メンバーが参加。(1978年発表)

プロデューサー:デヴィッド・アンダーリ with コリー・ウェルズ

ミュージシャン:
コリー・ウェルズ(vo)
ジェイ・グレイドン<エアプレイ>(g)
デイヴィッド・フォスター<エアプレイ>(key)
スティーヴ・ルカサー(g)



(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

60年代から活動するアメリカのロック・バンド、スリー・ドッグ・ナイトのヴォーカリストの1stアルバム。バンドが1976年に一旦解散した後の1978年に発表された作品で、デヴィッド・フォスターやTOTOのスティーヴ・ルカサーなどが参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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 CD化されて間もなく初回生産限定を売り...

投稿日:2011/12/31 (土)

 CD化されて間もなく初回生産限定を売りつくしてしまった名盤が、ここにきてアンコール・リリースされました。  ボーナストラックも含めて充実した楽曲群もさることながら、Gradon-Foster-Garfield という鉄壁のコラボレーションから産み出された「Throw A little Bit Of Love My Way」は、その名のとおり”忘れじのバラード”です。Stevie Woods 版と聴き比べても面白いところです。  もう一曲、Bread の再結成アルバムからのカットで「愛のかけら」のシングル盤のB面にひっそりと収められていた「Cange Of Heart」が、ウェットな David Gates 版とは違うドライなタッチでアレンジされていて、意外にも遜色なくハマっていたのが大きな収穫でした。

ねずみ さん | 山口県 | 不明

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AORファンであればCD化してもらいたいアル...

投稿日:2010/07/26 (月)

AORファンであればCD化してもらいたいアルバムの間違いなく上位3つに入るアルバムの初CD化ですね。とても嬉しく思います。 Three Dog Nightのボーカリストの一人としてTry A Little TendernessとかNever Been To Spainなどの名唱があり、当時から大好きでこのアルバムもアナログで購入しました。全面的にTOTOのメンバーがバッキングしており、Three Dog Nightよりハードで隙のない音でいい曲目白押し、アルバム自体が短くて、もっとたくさん曲が入っていればいいのにと思ったことを思い出します。 その後2枚目のソロを出しますが、これはAORというよりもハードポップの色合いが濃くなり、1枚目と比較するとずいぶん落ちましたね。 ところがあまり評判の良くないその2枚目が先に国内でCD化され、1枚目はいつまでたってもCD化されない。ずっと待ち望んでいました。 まず1曲目のソロにやられます。畳み込むようにどんどん入ってきます。とにかく歌がうまい。バラードも当然素晴らしいです。個人的には3曲のボートラが楽しみでなりません。

ひろ さん | 東京都 | 不明

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待ちに待ったCD化です。 幻の2ndアルバ...

投稿日:2010/06/14 (月)

待ちに待ったCD化です。 幻の2ndアルバムが先にCD化されましたが、アルバムの出来としては、この1stの方が、曲の粒も揃っているし、全体的のもポップでメロディアスでこちらの方がずっと優れております。 2ndアルバムがCD化されたということで、この1stアルバムもすぐにCD化されると思いましたがこれがなかなか出ませんでした。 このアルバムは捨て曲が1曲もない素晴らしいアルバムですが、その中でもお薦めはなんといっても、1曲目の”Waiting For You”です。出だしの軽快なピアノはDavid Fosterが弾いてます。Cory Wellsのソウルフルなボーカルがいかしたナンバーです。なおこの曲の作者は、あのTom Snowです。 3曲目”You’re My Day”は、とてもファンキーでノリの良い曲です。ここでは、Jay GraydonとSteve Lukatherがギターを弾いていますが、あくまでバックに徹してます。 4曲目”Everything’s Right For Love”は、とてもメロディアスなバラードです。 6曲目”Starlight”では、Jay GraydonとSteve Lukatherのギターを楽しむことができます。ソロはJay Graydonが弾いてます。最高にいかしたファンキーなナンバーです。なおのこの曲の作者は、Jay Gruskaです。 7曲目の”Throw A Little Bit Of Love My Way”もメロディがきれいなバラードで、David Fosterのピアノがとても美しいですね。 ボーナストラックも追加されるといことですし、ホント、楽しみです。

cream6600 さん | 北海道 | 不明

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