コトコノコ

Cocco

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344021457
ISBN 10 : 4344021452
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
追加情報
:
143p;18

内容詳細

映画「KOTOKO」とアーティストCoccoをつなぐ書き下ろし最新エッセイ集

音楽を中心に独自のメッセージを発信し続けるアーティストCoccoが初主演し、「鉄男」「六月の蛇」などで熱狂的な支持を集める塚本晋也が監督を務めた映画「KOTOKO」は、ベネチア映画祭オリゾンティ部門グランプリを受賞するなど、公開前から話題を集めています。この映画はCoccoのこれまでの人生における体験が原案となり、それを塚本監督が脚本化。そして主人公をCocco本人が演じるというと非常に特別な成り立ちをしています。
本書『コトコノコ』は書籍の分野でもベストセラーを輩出しているCoccoが映画に込めた思想やメッセージなどをエッセイとして書き下ろしたものです。初めて子供を抱いた時の怖れや、見えないものが見えてしまう脳みそ、生きていることを確認するために自ら流す血など、「KOTOKO」のキャラクターとCoccoのいう唯一無二の存在感を持つアーティストをつなぐ内容となっています。


【著者紹介】
Cocco : 1977年沖縄県出身。アーティスト。96年TOWER RECORDS/bounceレーベルより日米インディーズデビュー。97年ビクターSPEEDSTAR RECORDSより日本メジャーデビュー。過去16枚のシングルと8枚のアルバム(ベスト盤を含む)を発売(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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「母と子」を語る詩的なエッセイとcocc...

投稿日:2012/03/30 (金)

「母と子」を語る詩的なエッセイとcocco主演の映画「KOTOKO」 の場面写真、撮影裏での写真を収めた内容。 文章は思ったよりも少なく、写真が以外と多いので どちらかというと映画の補足的な内容といった印象。 一見シンプルなようでぐっと胸に迫るcoccoの文章は素敵だし 写真も多くファンは嬉しい所だろうけど装丁がもうちょっとこだわってほしかった。 本のボリュームの割には値段が高いかもしれません。

toft さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まめ さん

    大人になれば完璧な母親になれると信じていた―。映画「KOTOKO」に込められたアーティストCoccoの体験と思考_。先に映画を鑑賞。母になる、とは大変だということが映像でも、そして本作でもひしひしと伝わってくる。人一倍強い感受性を持ちながらの子育ては想像するだけでも苦難の連続だと思う。「個」と「孤」の「子」。【ハンバーグ】“私とは違う彼の「個」がうれしい”いつかそんな風に思える日が来るかな。

  • リタ さん

    私には子供がいないけど、子供がどんなに愛しい存在か知ってる。何故なら私もかつては子供で、愛され守られていたから。もらったものを拾い集めて体に刻めば、どんなに愛されてたかがわかった。母親に委ねられた子供の体は、頼りなくて儚くて、でも強い。怖いくらいに眩いのは未来の重さ。大人はそれを請け負い、個として送り出す。Coccoさんは母と子が作り出す、世界の輪(和)を清らかな痛みとともに教えてくれる。地球なんて奇跡の惑星に生きて、ちっぽけな私たちは、宇宙よりでっかい営みを知っている。そう、「愛について。」

  • 橘@小確幸 さん

    Coccoの気持ちが痛いほどだったので少しずつしか読み進められませんでしたが、「KOTOKO」を見る前に読み終われました。母になる、って大変なこと。当たり前だけど。映画を見たらまた読み返すと思います。

  • 月灯 (灯月続) さん

    大好きなcoccoの本。色彩が美しくて闇も溶け込んでcoccoの世界を満喫できた❗久しぶりにのんびりした気持ちになれた読書

  • ちいさな図書館 さん

    「個」と「孤」の子。そうだ、私たちはひとりなんだ。私はひとりしかいなくて、ひとりでいるしかなくて、たとえ誰かとくっついていても、別々のひとりでしかない。だから安心して「孤」を磨け。ひとりだけの世界を作れ。ひとりであれることは、生きる強さになるから。

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Cocco

沖縄に生まれたCoccoは、1997年3月にシングル「カウントダウン」で衝撃のデビューを果たした。沸騰寸前のエモーショナルな歌声とセンセーショナルな歌詞、そして自爆寸前の焦燥を映し出したメロディーに重圧なギターリフという、彼女のスタイルはいつでもかわらない。楽曲から伝わってくる彼女の痛みや恨み、怒りや喪失感といったプリミティヴな叫びを共有することで、彼女は誰よりも特別な存在となっている。そして、そ

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