とても爽やかなボサノバのアルバム。今ではテレビのBGMなどによく使われている事がわかるが、初めて聞いた当初は新鮮だった。なんてオシャレなんだろう、と。

日本で活動するフランスの歌手かな、ラジオから流れるバックグラウンド・ミュージックで聞き流すにはいいかも。always without originality・・・。

なんでここまで日本に媚びるの？フランスといいつつ・・。昔はもっとそのフランスという良さを上手く出していたはずなのにね。カバーの女王？

クレモンティーヌは大好きでほとんど全部のアルバムを持っています。最近のアルバムにはないものがこれにはあります。クレモンティーヌ好きは是非聴いてみてください。

レ・テ〜夏は名曲だと思います。確かに全曲お勧めというわけではありませんが、クレモンティーヌの世界を堪能するにはいいアルバムだと思います。自分の数百枚のCDコレクションの中でも外したくはない一枚です。

試聴しただけで鳥肌が立った。今から買いに行ってきます。

買おうかと思ったけど、CCCDという 時点で買わないことが確定。 不良品は買う気にならない。

悪女のカヴァーもがっかりしたけど、今回も･･･　まあ、それでも買うとは思いますけど。

別に日本人に媚びた選曲しなくたって…。がっかり。CCCDだし。

いいと思った曲は少なかったけれど、買って損をしたという気はしない。個人的には「モノクローム･シネマ」がすき。雨が降る暗い日に似合う曲。