CD

National Jazz Ensemble

Chuck Israels (チャック・イスラエル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDSOL45438
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, リマスター

商品説明

ビル・エヴァンス・トリオのベーシストとして活躍したチャック・イスラエルが1970年代に率いたビッグバンド!
トム・ハレルやジミー・ネッパーらのレギュラーに加え、なんと「ヴェリー・アーリー」ではビル・エヴァンスが参加 !
さらにリー・コニッツもゲスト参加した夢のビッグバンド !(販売元情報)

ミュージシャン:
チャック・イスラエル(cond)
トム・ハレル、ジミー・マックスウェル(tp)ジミー・ネッパー (tb)
サル・ネスティコ(ts)ベン・アラノフ (p)
ライル・アトキンソン、スティーヴ・ギルモア(b)ビル・グッドウィン(ds)他
ゲスト:ビル・エヴァンス(M7)リー・コニッツ(M6)

1975、76年録音
完全限定生産品 / 最新リマスター / 日本語解説付 / 日本初CD化

内容詳細

チャック・イスラエルズが70年代に率いたナショナル・ジャズ・アンサンブルによる2枚のレコードをCD1枚に収録。ニューヨーク州の助成により運営したオーケストラだ。有名ミュージシャンも参加、アグレッシブでモダンな演奏をみせる。ビル・エヴァンスも客演。(信)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ビルと分かれた後のチャック・イスラエルが...

投稿日:2021/02/24 (水)

ビルと分かれた後のチャック・イスラエルがどうしていたのか、さっぱりわからなかったのだが、70年代中期にこんな活動していたのか。1962-63年の彼のベースはなんとなく好きだったが、本作は正直言って、ありきたりのビッグバンド・ジャズで、ビル・エバンスの参加が無ければスルーしていたかも。ちなみに、LP2枚をCD1枚に...という表記があるが、正確に言えば、76年録音の方は2枚組だったようで、LP3枚分の音源を、イスラエル自身がCD1枚に編集したようだ(ライナーより)。正直、ビル・エバンス・ファンにとっては(コンプリーターを別として)あまり価値の無いアイテム。

オレンヂ警報 さん | 北海道 | 不明

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