CD

Chicago 8: 未だ見ぬアメリカ

Chicago (シカゴ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR85053
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:“フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!【シカゴ】

1967年、シカゴにて結成。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。

『シカゴVIII(未だ見ぬアメリカ)』
パーカッショニストのラウヂール・ヂ・オリヴェイラが正式加入し、8人編成となった1975年発表の通算8作目。全米アルバム・チャートNo.1を記録し、「拝啓トルーマン大統領」(全米シングル・チャート13位)、「追憶の日々」(同5位)を収録。ボーナス・トラック3曲収録。(1975年作品)※解説・歌詞・対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1967年結成、ブラスロック・スタイルを作りあげたともいわれるレジェンド・バンドが1975年に発表した8作目のアルバム。「拝啓トルーマン大統領」「追憶の日々」といったヒット曲などを収録している。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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昭和50年、大学1年生のときにLP買って...

投稿日:2011/10/30 (日)

昭和50年、大学1年生のときにLP買って以来、このアルバムはシカゴの中でも特にお気に入りです。先ず、ジャケットがカッコいい。内容もポップでハードで、バラエティーに富んでいるので楽しめますよ。1曲目ノリノリで始まって、10曲目郷愁誘われるメロディーで締めくくられた良質のアルバムと思います。

cornbread さん | 福岡県 | 不明

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異色作。前作のロマンティズムと変わって現...

投稿日:2011/02/02 (水)

異色作。前作のロマンティズムと変わって現実的な印象を受ける。70年代のシカゴはアルバムそれぞれが個性的なカラーを持っておりとても興味深い。パーカッション担当ロウディの正式加入は個人的にいけなかったと思う、存在感も殆ど無い。

ごっちん さん | 埼玉県 | 不明

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個人的には尖ったシカゴも好きなので、”ハ...

投稿日:2010/10/23 (土)

個人的には尖ったシカゴも好きなので、”ハード・ロック”の側面が強く出たこのアルバムは愛聴盤です。本当にカッコイイですよ!

優季の父 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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Chicago

30年以上のキャリアを誇るものの、人気の並が激しく、過去何回もの危機を乗り越えて活動を展開してきたシカゴ。当初は硬派なブラス・ロックと呼ばれ、のちにミドル・オブ・ザ・ロードなバラードなどを得意とするポップ・バンドとしても成功を収めた彼らの軌跡は、ショウビズ界の荒波を潜り抜けて創作を続けることの困難さを、身を持って示してくれている。

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