Charlie Parker (チャーリー・パーカー) レビュー一覧 4ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Charlie Parker | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2003/12/19
ダイアルもサヴォイも、カセットテープでさんざん聞いておりましたが、ここらでCD購入を思い立ち、適当なのがないかなと探していて、見つけたのがこれ。CD5枚に全125曲、年代順に目いっぱい入ってて、ごく一部を除いて録音も良好。サラ・ヴォーンの歌声もGOOD! 購入してから毎日聴いてます。
ぶるーすきー さん
投稿日:2003/11/11
パーカー名義でのスタジオ録音ではこれが唯一のガレスピーの参加となる。もちろん、モンクともだ。せめてドラムがバディー・リッチではなく、マックス・ローチだったら…バンド全体に活が入って面白くなったのではないか…?、聞き古したビ・バップという感じで、「マイ・メランコリー・ベイビー」はまあまあだと思うが、他の曲は退屈である…。プレイが光るわけでもなく(モンクは光ってます)、とにかく、つまらんのです。
納暮し志太García さん
投稿日:2003/11/11
後期のパーカーの代表的なアルバムといっても良いのではないだろうか?確かに絶頂期と呼ばれる45〜49年のような密度の濃いプレイは少ないが、リラックスした雰囲気の中、確信的なアドリブを堂々と吹き切る姿は、紛れもなくチャーリー・パーカーだ。
アジアの片隅で さん
投稿日:2003/11/11
50,51年の(ボーナストラックは49年の)クインテットでのセッションからの選曲で、共にパーカーは快調でテンションが高く、演奏も緻密だ。50年のマイルスとローチが加わった「オウ・プリヴァーヴ」「スター・アイズ」は、堂々とよどみなくアドリブを展開する決定的な名演奏だし、ジョン・ルイスが加わった51年の演奏も、メロディーも親しみやすいオリジナル「ブルース・フォー・アリス」や「シシ」のスイング感がたまらない。伝説の「ラバーマン」の再演も聴けます。ちなみにボーナストラックは49年にJATPでヨーロッパ公演に行く直前に録音されたも
スウェーデン製覚醒剤 さん
投稿日:2003/11/11
パーカーがジェイ・マクシャン楽団時代から夢見ていた、ストリングスとの共演。パーカーはクラシック音楽を深く愛していて、そのミュージシャンたちには最大の敬意をはらっていたらしい。最初のセッションのときはストリングスの演奏の壮大さに、すっかり自信をなくしてしまい、途中でこっそり逃げ出したという逸話も残っている。ここにはそのストリングス・セッションの一部が収録されている。パーカーが発表した演奏の中で、当時最大のヒットを記録したのが、ここにも収録の「ジャスト・フレンズ」だ。
パリの四月 さん
投稿日:2003/11/11
頭でっかちなファンにはとかく嫌われるストリングスとの共演盤だが、ここでもパーカーは確信的な演奏を披露している。本人が「(自分ので)唯一好きな演奏はジャスト・フレンズだ」といっていた通り、『ジャスト・フレンズ』の信じられないようなアドリブには絶句(原曲を知っていると特に)。
納暮し志太García さん
投稿日:2003/11/11
パーカーの死後数年後、彼がヴァーヴに残したレコーディングはLPレコードに移されて発売され、それがオリジナルアルバムのように扱われていたが、CD化の際「エイプリル・イン・パリ」「バード・アンド・ディズ」「スウェディッシュ・シュナップス」「ナウズ・ザ・タイム」だけはそのまま復刻されたが、残りの「フィエスタ」「ジャズ・パレニアル」「ナイト・アンド・デイ」「プレイズ・コール・ポーター」は復刻されなかった。これは、その残されたアルバムのうちの一枚。やっと復刻。でも、内容はテンション低目。
tugaruhanntou さん
投稿日:2003/11/11
カルテットにパーカッションが二人加わって、パーカーとラテンのリズムという面白い組み合わせの一枚。51年と53年の二回のセッションからの選曲で、二回目のセッションでは無名のトランペットが加わる。どちらも、陽気で乾いたプレイが聴ける。ちなみにパーカーのオリジナル「マイ・リトル・スエードシューズ」は、パーカーの生涯で二番目にヒットした曲である。(一位は「ジャスト・フレンズ」、三位「ニューヨークの秋」)
tugaruhanntou さん
投稿日:2003/11/11
パーカーの死後数年後、彼がヴァーヴに残したレコーディングはLPレコードに移されて発売され、それがオリジナルアルバムのように扱われていたが、CD化の際「エイプリル・イン・パリ」「バード・アンド・ディズ」「スウェディッシュ・シュナップス」「ナウズ・ザ・タイム」だけはそのまま復刻されたが、残りの「フィエスタ」「ジャズ・パレニアル」「ナイト・アンド・デイ」「プレイズ・コール・ポーター」は復刻されなかった。今回、日本だけで完全復刻。
tugarukaikyou さん
投稿日:2003/11/11
53年のロックランドパレスでのライブ録音。全ての演奏を収録している、ライセンス盤の二枚組み『ロック・ランド・パレス』が出ているのでこれをわざわざ買うより、千円我慢してそっちを。
sirutiyi さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%