CD 輸入盤

With Strings: The Master Takes

Charlie Parker (チャーリー・パーカー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1703690
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
コレクション,輸入盤

収録曲   

  • 01. Just Friends
  • 02. Everything Happens To Me
  • 03. April In Paris
  • 04. Summertime
  • 05. I Didn't Know What Time It Was
  • 06. If I Should Lose You
  • 07. Dancing In The Dark
  • 08. Out Of Nowhere
  • 09. Laura
  • 10. East Of The Sun (West Of The Moon)
  • 11. They Can't Take That Away From Me
  • 12. Easy To Love
  • 13. I'm In The Mood For Love / Take 2
  • 14. I'll Remember April / Take 3
  • 15. What Is This Thing Called Love? / Live (Carnegie Hall)
  • 16. April In Paris / Live (Carnegie Hall)
  • 17. Repetition / Live (1950/Carnegie Hall)
  • 18. Easy To Love / Live (1949/Carnegie Hall)
  • 19. Rocker (I'll Remember April) / Live (Carnegie Hall)
  • 20. Temptation
  • 21. Lover
  • 22. Autumn In New York
  • 23. Stella By Starlight
  • 24. Repetition / Live (1947/Carnegie Hall)

ユーザーレビュー

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1947〜52年のニューヨークでのスタジ...

投稿日:2009/08/01 (土)

1947〜52年のニューヨークでのスタジオ録音とカーネギーホールのライヴ音源。Verveとの契約時代のモノラル音源。バードの流れるようなAlto SaxとStrings Soundsにうっとりします。楽曲も秀逸。すべて1曲3分前後に収められています。名曲が24曲も楽しめます。もう夢の世界です。英文ライナー・ライターのJoe Goldberg氏によると、「3枚組のダーク・グリーンのBoxSet78回転レコードを購入した」。オリジナル・レコーディング・プロデューサーは、Norman Granz。ジャケット・デザインもご覧のように小粋やねぇー。イラストは、David Stone Martin。2006年のEU盤CDで、美しいデジパック仕様。Paker氏曰く「かって、Boston Symphonyのメンバーとストリングス編曲で演奏しており、私自身が”Strings Player”に畏敬の念をもっていた」と友人へ話している。珠玉のスタンダード集。一家に一枚あってほしいアルバムです。(一部、英文ライナーより抜粋しました)まさに、「鳥」のように、この世になくてはならない音楽です。

二葉亭余暇兼 さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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Charlie Parker

1947年4月ニューヨークに戻ったパーカーは、新しいグループを結成する。マイルス・デイヴィス(tp)デューク・ジョーダン(p)トミー・ポッター(b)マックス・ローチ(ds)を従えた「チャーリー・パーカー・クインテット」である。また、パーカーには「ビリーズ・バウンス」を捧げて録音した敏腕のマネージャー、ビリー・ショウが付き、ビジネス的にも大きな成功を収めつつあった。演素はすでにビバップの時代を抜けつ

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