Carla Bley / Andy Sheppard / Steve Swallow

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CD 輸入盤

Andando El Tiempo

Carla Bley / Andy Sheppard / Steve Swallow (カーラ・ブレイ/アンディ・シェパード/スティーブ・スワロー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4779711
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ecm
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

2013年に『Trios』をリリースしたカーラ・ブレイのトリオ、3年ぶりの新作が登場。本作もカーラ本人によるオリジナリティあふれる新曲ばかり。ジャズ・コンポーザーのセンスが光る。「Saints Alive!」ではスティーヴ・スワロウとアンディ・シェパードの楽器での会話も楽しめる。また「Naked Bridges/Diving Brides」ではメンデルスゾーンやポール・ハインズの詩からの影響も垣間見ることができる。そしてメインとなるのはタイトルとなっている3部構成の楽曲。これは依存症からの回復における試練や苦難を描いたもので、悲しみから喜び、希望へと変わっていく。

シェパードとスワロウとのトリオはもう20年以上にもなるが、カーラの作曲が最も生かされるバンドでカーラのユニークなピアノも聴くことのできる最高の構成。前作同様、本作はスイス・ルガーノの RSI Studioで録音。マンフリート・アイヒャーのプロデュース。今年の5月11日に誕生日を迎えるカーラの生誕80年を祝う作品にもなっています。

Carla Bley (p)
Andy Sheppard (ts,ss)
Steve Swallow (b)
Recorded November 4-6, 2015 at Auditorio Stelio Molo RSI, Lugano

収録曲   

  • 01. Sin Fin
  • 02. Potación de Guaya
  • 03. Camino al Volver
  • 04. Saints Alive!
  • 05. Naked Bridges / Diving Brides

ユーザーレビュー

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夜の帳が下り始める頃、貴方のいる場所が都...

投稿日:2016/05/24 (火)

夜の帳が下り始める頃、貴方のいる場所が都会のマンションの一室であろうと、田園風景に佇む一軒家であろうと、このアルバムは、貴方にそっと寄り添ってくれるに違いありません。 才女・Carla Bley(1936年生)の知的なピアノの響きに、Andy Sheppard(1957年生)の円やかなサックスが共鳴し、その間をSteve Swallow(1940年生)による固めの音色のエレクトリックベースが自在に舞っていきます。 3人は、ドラムスにBilly Drummondを加えてのライブ・アルバム「The Lost Chords(2004年)」で共演を果たしており、2007年にはクインテットでの「The Lost Chords find Paolo Fresu」もリリース。 その3人の「Trios(2013年)」に続くアルバムが「Andando el Tiempo」で、旧知の仲間が、正に阿吽の呼吸で演奏を繰り広げています。 ちなみにSteve Swallowは、Carlaの元夫・Paul Bley(1932年〜2016年)の長年にわたる共演者でした。そして、現在はCarlaの良きパートナーでもあります。 曲は全てCarlaのオリジナル。Carlaがピアノの前で譜面を鮮やかにめくっているジャケットが物語るように、作曲面に力点を置いた作品でもあるようです。 Carlaの優れた楽曲を更なる高みに押し上げる3人の演奏能力にも唸らされます。 子供たちが寝静まった後、大人たちの間で密やかに交わされる会話のようなサウンド、とでも表現すれば良いのでしょうか? 1曲目「Andando el Tiempo」は3つのパートに分かれており、「Saints Alive!」「Naked Bridges / Diving Brides」と続く47分余り。 録音は2015年11月、スイス・ルガーノにて。プロデューは、もちろんManfred Eicherです。

hiro さん | 愛知県 | 不明

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