GREAT SONGS of COOLS：村山一海 SELECTION 〜Mr.ハーレー・ダビッドソン〜　ミスターCOOLS・村山一海がフューチャーされた楽曲だけを集めた「今までにありそうでなかった」画期的なベスト。クールスのドリーミーなオールディーズ感覚を最も体現していたのがこの人だと再確認させてくれる作品集です。

GREAT SONGS of COOLS：ジェームス藤木 SELECTION 〜君の窓辺に〜　COOLSのジェームス藤木をフューチャーした作品だけを集めた「今までにありそうでなかった」ベスト・アルバムです。音楽に関しては素人集団の集まりに過ぎなかった初期のクールスに置いて、この人だけは昔から本物のシンガーでした。R＆B好きの人にも必ず気に入ってもらえる最高のシャウターです！

GREAT SONGS of COOLS：横山剣 SELECTION 〜シンデレラ・リバティ〜　COOLSの作品の中から「横山剣」をフューチャーした作品だけを集めたベスト。この人がクールスに加入したことにより、それまでのR＆R一辺倒のスタイルにR＆Bの要素が加わり楽曲の幅が広がったことを評価したい。

GREAT SONGS OF COOLS：フランクSELECTION〜CLIMAX〜　COOLSの「フランク」がフューチャーされた楽曲だけを集めた「今までにありそうでなかった」ベストアルバム。このひとの「しゃくりあげるように歌うボーカルスタイル」がドリーミーなバラードに不思議とマッチする。フランク最高！

ロックンローラー・COOLS　デビュー３５周年にリリースされた村山一海の入魂の１枚。久々にクールスらしさが出た名曲で「その後の展開」を期待したが後が続かなかった。各メンバーがインディーズ系レーベルで低予算で作ったソロ作品のリリースばかりで本家クールスのまともな新作は無し。早くクールスとしてのオリジナルアルバムを出してほしいものです。

16才〜いままで３４年 ＣＯＯＬＳを聞いてます。 聞けば聞く程、味がでてまいります。今後にも期待！ ＣＯＯＬＳ最高！

２５年以上前、中学３年の時に初めて聞いたこのアルバム。今聞いてもとても良く出来ていると思う。すばらしい。選曲のセンスの良さはさすがクールスですね。

特に「ＫＩＳＳ　ＭＥ」、　隠れた名曲っていうのはきっとこういう曲のことを言うのでしょう。ほろ苦い２６年前の想い出がよみがえります。

「完売？！そりゃね〜よっ！！」

クールスを知らない人はまず、涙のウェディングディを聞いて欲しい！