CASIOPEA (カシオペア) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2008/03/30
4、6、8曲目は良くないがそれ以外、特にイン・ザ・メモリーは良い曲。個人的に。 SMILESやWASUREMONOもVINTAGE2002というDVDで見事にライヴバージョンを演奏しきっている。 新たなカシオペアの、 都会向けの洗練された イメージの曲が並ぶ。 第一印象はあまりよくないが、噛めば噛むほど味が出て、ほかには無いサウンドを楽しむことが出来るので、聴きこむ時間のある人には今からでも僭越ながら、お勧めします。
K さん
投稿日:2008/03/25
奇声がなければ一部の司会やメドレーは最高。二部はノリちゃんが二番煎じドラマーで面白くない。
K さん
投稿日:2008/02/07
1981年という年は、国産音楽はYMOと山下達郎以外はシャープさが無かった年。カシオペアも例外ではなく、何だかのどかな演奏。前作が急激過ぎた反動とも言える。しかし次作は歴史に残る弾けぶりで、そのエネルギーをここで溜めていたのか。その中で唯一「スマイル・アゲイン」は神保の現在の神業の端緒になった記念作。
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
カシオペア栄光の記録集。空前絶後であり、もうこういうライブのできるバンドは現れないだろう。とにかく、音はミストーンに至るまで、絵はアクションの物真似が出来るくらい繰り返し視聴した。お蔭でテープもビデオもメロメロだが、このDVDでもう安心だ。この中の聴き所は「ZOOM」の極限のアンサンブルと今となっては珍品の「Choose me」!カシオペア・ファンは一家に一本!
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
性急な演奏。ファースト同様「粗い」が、ここには既に代表曲が何曲も収められており、それぞれの曲の出発点が確認できる意味では外せない1枚。ファーストがドタバタしていたのでタイトにリズムを締めた感じだが、この路線に佐々木がついていけなかったのか。何だか冬篭りしているような、密室的な音質なのはメンバー間のゴタゴタのせい?
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
鉄壁のリズム隊の代わりに、ナルチョが加入した「後半戦カシオペア」の第1弾。ナルチョは笑いながらこの過激なベースで我々を圧倒した。とにかく、この衝撃的な第1作(全曲新曲、しかも全編ライブ)はまさに再デビューと言ってもいい。日山正明を不安視する向きもあったが、私はハイハットをドライブさせたら世界でも高橋幸宏氏と1〜2位を争うプレーヤーであると思う。重くてタメがよく効いている。新時代の到来を予感させた名作。
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
それぞれのジャケ写を拡大してブックレットにして欲しかった。それぞれに思い出あり。「サウンドグラフィー」はぜひもう1度CMが見たい。「ZOOM」は初の12インチで、最初はどうしてこんなロング・ヴァージョンが作れるのか摩訶不思議に感じた。「HALLE」は解散危機の時のリリースで、アルバムの発売1週間前くらいでどっちを買おうか迷った。「SUN」や「SOMETHING・・」はひょっとして世界デビューするんじゃないかと思った。通して聴いて、「LIVING ON A FEELING」って痛快なまでに凄い曲だと再認識!
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
メンバーチェンジ直後・全曲新曲・全編ライブ一発録音。こういうことが可能なカシオペアとは、つくづくとてつもないバンドなのだなと思った。ナルチョは化け物だ。当時「Cyber zone」はビデオ・クリップとしてジュークボックスでリクエスト出来て、ボーリング場へ行くと散々リクエストしたものだ。
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
これはビデオを見るに限る!だけどこの時分のカシオペアって、どこにいても正確無比の演奏をしている。こうしてCD盤でもちゃんと鋭い演奏で商品になっている。85年頃のカシオペアには誰も敵わない。「マリン・ブルー」が夢のある演奏で素晴らしい。「ギャラ・ファン」のキーボード・ソロにアクセントを合わせる神保氏は、ちゃんと事前に練習していたのかな?
TATSU さん
投稿日:2007/09/27
ヒット・ファクトリー・スタジオはこんな音です、という見本で、カシオペアがいつになくラウド。広島の街中を「キーパーズ」を聴きながら歩き回ったらハマった(笑)この頃のファンは本人達の使用機材まで熟知していたものだが、それぞれの楽器を極限までカッコよく録音すると、こういう音が出るんだ、何としてでもお金貯めて買おう!と思ったものだ。この時のツアーの向谷氏のステージ衣装は当時の矢追さんのUFO番組に出てきた宇宙人の死体みたいだな、と思った。ヘンだった(笑)
TATSU さん
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ありがとうございました
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